スリーパーダと並ぶ、スリランカ随一の聖地「カタラガマ」は、すごく居心地が良かった。




スリランカは、仏教徒70%, ヒンドュー20%、

そして、残りは、キリスト教徒とイスラム教徒の多民族国家

みんなそれぞれの信仰する寺院へ足を運ぶが、スリランカには、宗教に限らず、訪れる寺院が、2ヶ所ある。

1つは、スリーパーダ (アダムスピーク) で、もう一つが、この「カタラガマ (Kataragama)」だ。

僕は、ティッサマハーラーマに滞在中、しかも、ポヤデイの日に、カタラガラを訪れたので、その時の様子や実際に行ってみた感想を共有したいなと思う。

聖地「カタラガマ」への行き方

カタラガマ寺院

聖地「カタラガマ」へ、主なアクセスの拠点となるのは、

ヤーラ国立公園のゲートとなる町でもある「ティッサマハーラーマ」。

ティッサからカタラガマまで、バスで、30分の距離だ。

バスのタイムテーブルは、よくわからないが、1時間に1本は、出てる感じ。

ティッサには、バスターミナルがあるので、そこから乗るのが確実だが、僕は、スリランカのバスには慣れていたし、湖近くのバス停で、バスを拾った。

僕は、上の地図のオレンジ色のバス停で、乗って、カタラガマのバス停 (赤ピン) で、降りた。

料金は、42Rs (約27円)。

ガイドブックには、片道40分と書かれていたが、30分で到着。

バス停の近くに、売店があったので、そこで、ジンジャービアー (80Rs) を購入。

その後は、GoogleMap様を頼りに、カタラガマ寺院の方面へ。

歩いて、2, 3分ほどで、お供え物が売ってる店が集合してるプチ商店街みたいなところを通過。

僕は、買わなかったけど、お供え物する人は、ここで買っていく人も多いようだ。

カタラガマのバス停から、徒歩3,4分で、橋のところへ到着。

この橋の下の川では、沐浴してるスリランカ人がたくさんいた。

日本では、神社でお参りする前に、柄杓で手を洗う場所 (手水舎) が必ずあるけど、それに近い感覚かな。

スリランカでは、神社の手前の川で、沐浴してる人が多い印象。

この橋の周辺は、寺院へお参りに来る人か、来た人しかいない。

なので、白い服を来てる人がたくさんいた。

橋を渡った後は、みんなの歩く方へ歩いていると、

すると、カタラガマ寺院の入り口が見えてきた。

一応、お参りには白い服が良しとされてるらしいが、そうじゃない人も、3,4割いる。

30度近い気温だが、半ズボンの人は少ない。

膝が見えるとNGなので、半ズボンの人も、膝が隠れるやつを着て来てる。

これは、観光客であっても、膝が見える服装はダメなので、寺院へいく人は、そこは、気をつけよう。

居心地が良い聖地「カタラガマ」

みんな裸足の人ばっかりだが、上の写真の黄色のゲート内からは、寺院内なので、靴を脱いでおく必要がある。

基本的に、靴は、持ち込みもアウトなので、黄色のゲートのすぐ近くにあるシューズカウンターで預けよう。

カタラガマは、すごくゆったりとしていて、圧迫感が全然ない。

ゲートに近づくと、面白いものを発見。

ゾウさんに、孔雀 (ピーコック)。

特に、孔雀がシンボルのようになってる。

ゲートの中に入ると、こんな感じ。

今まで訪れたスリランカの寺院とはちょっと作りが違う。

なんか、ココナッツに火をつけたやつを投下してたけど、よく意味はわからなかった。

まずは、奥にあるキリヴィハーラへ行きたかったので、カタラガマ寺院は、とりあえず、さあっと見学して、通過。

上の写真の道を真っ直ぐ行くと、キリヴィハーラだ。

道を歩いていると、ゾウがいた。

もちろん野生ではなく、手懐けられたゾウ。

まあ商売だ。

キリヴィハーラが見えてきた。

あの白い大塔だ。

みんな真っ白。

今日は、ポヤデイ (満月の日) ということもあり、たくさんの人が、参拝に来ていた。

キリヴィハーラの白い色は、けっこう綺麗な白色だった。

大塔って、誰が最初に発案したのかな。

変わったバランスだけど、不自然に感じない。

人混みは苦手だし、もう十分居たなぁと思ったので、引き返して、またカタラガマ寺院を見学することに。

なんかちょっとカタラガマ寺院は、明治神宮に似てるところはあるかもしれない。

通りの幅やバランスが。

スリランカには、普通に、野良牛もいるが。

こういうの見ちゃうとなぁ。

牛肉食べたくなくなるんだよね…。

まあ、普段食べる牛肉は、もっと良い草を食べてるんだと思うけれど。

お祈りを捧げてる人がたくさん。

夜になると、ライトアップされて、また違った雰囲気になる。

スリランカの寺院は、夕方に訪れるのが、個人的には、好き

涼しめだし、ライトアップされてるし、観光客よりも、現地の人が多い。

最後に

実際に、カタラガマへ足を運んでみて、素直に感じたのは、「居心地が良いなぁ。」ということ。

ここへ訪れるまでに、アヌラーダプラ、ポロンナルワ、シーギリヤ、キャンディ、スリーパーダなど、色んな場所を訪れたが、

個人的に、最も居心地が良く感じたのは、カタラガマ

この感じは、写真ではどうしても伝えられないが、なんか柔らかい雰囲気で、木のエネルギーに包まれてる場所って感じ。

場所的にも、機会がある人しかここには訪れられないと思うが、すごくおすすめの場所だ。

カタラガマからティッサへ (バス移動)

帰りは、カタラガマのバス停 (赤ピン) から、ティッサのバスターミナル (青ピン) へ。

バスの発車時刻は、けっこう適当。

なので、バスを利用するのであれば、バスターミナルへ行き、待つのみ。

30分〜1時間おきには出てるので、1本1本を大切に。

僕は、15,20分待った。

料金は、「44Rs (約28円)」。それにしても、激安。

まあ別にこれと言った見所のある場所ではないが、カタラガマは、魅力的な空間だと思う



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