「熊野三山」から『高野山』を巡る男一人旅。〜本物の自然を求めて〜
2014〜2016年は、 海外を旅することが多く、自分のインプットが過剰になっていたので、 2017年は、「これまでの経験のアウトプット」と「休養」に多くの時間を割いていた。 その息抜きとして、 僕は、夏に何度か、東京の...
2014〜2016年は、 海外を旅することが多く、自分のインプットが過剰になっていたので、 2017年は、「これまでの経験のアウトプット」と「休養」に多くの時間を割いていた。 その息抜きとして、 僕は、夏に何度か、東京の...
前回の『果てしなく続く平原「セレンゲティ国立公園」で、サファリ。(Part. A)』では、 夕方のサファリを紹介したので、今回は、 「次の日の午前中のサファリ (Part. B)」を振り返りたいと思う。 セレンゲティ国立...
東アフリカに行くのを決めた時、 絶対に外せないと思っていた3つが、「マサイマラ」と「ンゴロンゴロ」。 そして、「セレンゲティ国立公園」だった。 「セレンゲティ」というのは、 マサイ語で、「果てしない草原」という意味。 こ...
2018年9月、東アフリカ, ケニアの「マサイマラ国立保護区」へ訪れた際、僕は、サファリの空き時間に、近隣のマサイ族の村を訪れた。 そこで、僕が目にしたのは、 想像していたような原住民の暮らしではなく、「ビジネス化した社...
タンザニアの「ンゴロンゴロ保全地域」は、 まさに、野生動物の楽園だ。 草、湖、虫、草食動物、空気。 彼らにとって、生きていくために必要な全ては、この中にある。 *ンゴロンゴロ (Ngorongoro)* クレーターの火口...
東アフリカを代表する世界遺産の1つ「ンゴロンゴロ保全地域」。 まさかのしりとりの常識を覆す「ん」から始まる、インパクトのある名前だ。笑 因みに、この『ンゴロンゴロ』というのは、マサイ語で、『大きな穴』という意味。 その名...
前回の『一生に一度は、経験したい「マサイマラ国立保護区」で、サファリ!(Pt.1)』の続き。 サファリの1日目は、夕方からで、3,4時間くらいだったが、 2日目は、朝から、約10時間ほど行った。 それでは早速、どんなサフ...
野生動物の宝庫「マサイマラ国立保護区」。 死ぬまでに一度でいいから、 ここでのサファリは、経験してみて欲しい。 僕はこれまでに、アフリカ、スリランカ、インドで、サファリを経験してきたけど、 世界でもこんなに、 野生動物の...
東アフリカのサファリと言えば、 やはり、マサイマラや、セレンゲティ、ンゴロンゴロが最も人気だろう。 だが、もし時間があれば、 キリマンジャロ山の麓にある「アンボセリ国立公園」も、おすすめしたい。 因みに、場所は、タンザニ...
*ワクチンの接種に関しては、きちんと考慮した上で行うことをおすすめします。 黄熱病やマラリアに関しては、日本人の遺伝子的に全く耐性がないこともあり、僕は黄熱病のワクチンの接種をしましたが、しかし僕は、mRNA型のワクチン...