果てしなく続く平原「セレンゲティ国立公園」で、サファリ。(Part. A)




東アフリカに行くのを決めた時、

絶対に外せないと思っていた3つが、「マサイマラ」と「ンゴロンゴロ」。

そして、「セレンゲティ国立公園」だった。

セレンゲティ」というのは、

マサイ語で、「果てしない草原」という意味。

この写真を見たらわかる通り、

本当に、果てしなく草原が広がって見える。

セレンゲティ国立公園は、とにかく、デカイ!

この公園だけで、東京、神奈川、埼玉、千葉の合計面積を誇る。

セレンゲティ国立公園

アクセス

東アフリカのタンザニアに位置する「セレンゲティ国立公園」は、

基本的に、「アルーシャ (Arsha)」という街を拠点にする。

ウガンダの方から、アクセスすることも可能なようだが、隣接してるケニアの「マサイマラ」からは、現在道が閉鎖されてるからだ。

上の地図を見ると、

あまり離れてないように感じる。

しかし、意外にも、

アルーシャ」から「セレンゲティ国立公園」の手間のゲートまでは、

車で、7,8時間かかる。

*因みに、その区間に、「ンゴロンゴロ保全地域」がある。*

なんか、あんまりスピードを出せなかったり、色々あったりして、時間のかかることが多い。

*僕の時は、ツアーメイトのピックアップに時間かかったり、途中で、大統領が通るから、道を開けないといけなかったりして。とにかく、アフリカは、日本のように、スムーズにはいかない。笑*

だが、セレンゲティ国立公園へ、

個人で、アクセスすることはないだろう。

アメリカや南アフリカとは違って、東アフリカのサファリは、個人でサファリを出来ないので、現地のツアーで訪れるのが、一般的だ。

サファリ

アルーシャを朝の6時頃出発し、

結局、14時くらいに、セレンゲティ国立公園の手前のゲートに到着。

そこで、軽くランチを取って、

そのまま、サファリ開始!

*実は、数日前に、「アンボセリ国立公園」を訪れた際、宿泊したキャンプ場の料理であたって、ずっとお腹を下していて、ランチ中は、食欲も出ず、体調は、最悪だった。笑*

1番最初に見たのは、

グラント・ガゼル (Grant’s Gazelle)」。

マサイマラ国立保護区や、ンゴロンゴロ保全地域では、「トムソンガゼル」を見かけることが多かったが、セレンゲティで初めて、この種のガゼルを目にした。

でも、個人的には、トムソンガゼルの方が、お洒落で好きかな。

早速、メスのライオンがいた。

反対サイドには、

また別のメスライオンの姿も。

首元に血がたくさん付いてるので、おそらく、食後だろう。

写真で見ると、距離感がわかりにくが、けっこう、離れている。

400mmのレンズで、MAXズームして、この感じだ。

これは、「コークハーテビースト (Coke’s Hartebeest)」かな。

アンテロープ系の動物は、割と姿が似ていて、見分けにくい。

目の前に、獲物がいるのに、

呑気に寝ているオスのライオン。

基本的に、昼間は、

グータラと寝てることが多い。

サファリは、撮影チームとか、特別の許可を得てない人以外、明るい時間帯に行うので、ダラダラしてる姿が、9割以上だけど。

この日は、空を雲がほとんど覆っていて、所々、太陽光が差し込んでくる感じだった。

逆に、神秘的に感じる。

真っ直ぐの一本道をひたすら進んでいくと、公園の中心部の方へやって来た。

すると、1匹の大物が、姿を潜めていた。

この写真を見て、

どこにいるか、分かるかなぁ?

画像の真ん中付近を見てみて欲しい。

チーター (Cheetah)」だ。

写真で見つけるのも難しいように、実際のサファリでも、居場所を突き止めるのが、大変だ。

周りの草むらと同化していて、ドライバーに、あそこにいると言われても、1.2くらいの視力じゃ、全然見えないことも多い。

たまに、起き上がって、遠くを見張ったりする。

なかなか、姿勢が良い。笑

因みに、「チーター」と「ヒョウ」の見分け方だが、

チーターには、顔のほうれい線に、黒色のラインが、入っている。

そして、顔の斑点が、少ない感じかな。

あと、チーターは、ヒョウよりも、小顔だ。

まあ、長く観察していると、また別の癖というか、個性で見分けられるけど、

最初は、ほうれい線の黒色のラインで、見分けるのが、便利かな。

乾季に、セレンゲティへ行くと、

上のような光景を目にすることがある。

*僕は、2018年9月20日あたりに、行きました。乾季は、1,2月と6〜9月頃。*

暑さで、草むらが自然に燃えるのだ。

で、草原は、つむじも起きやすいので、上のような光景が起きる。

サファリをしていると、真っ黒の草原のエリアも、よく見る。

因みに、たまに、人間が意図的に燃やすこともあるらしい。

もう、時刻は、17時半くらい。

すると、また、メスのライオンがいた。

そして、割と近くに、オスのライオンも。

セレンゲティのサファリでは、ライオンとチーターしか見てないくらい、ライオンばっかりいる。笑

もう、夕方の2,3時間で、20匹以上目撃した。

じっとしてるなぁと思っていたら、

あくびをし始めた。

歯が、黄色い。

この顔を見ると、自分もあくびしたくなる。笑

10分, 15分ほど、

くつろいでたオスのライオンだが、

先ほどのメスの姿が目に入り、ずっとガン見してたあげく、急に起き上がって、そのメスの方へと歩いて行った。

確かに、上の写真をよく見ると、顔が狙ってる。笑

その後が気になるところだが、

サファリの道から離れた奥に方に行ってしまったので、僕たちは、フォロー出来なかった。

残念!!!

サファリ中は、基本的に、野生動物の撮影にフォーカスしているが、

セレンゲティの風景は、

時たま、惹かれるものがある。

多くの人がイメージしている「天国」のような景色だ。

自然は、心を癒してくれる。

18時近くなると、もうお開きの時間だ。

今日はまだ、キャンブ場に荷物を置いてなくて、テントを立ててもないので、日が暮れる前に、キャンプ場へ向かわなくては。

サファリの最後の最後に、

シマウマが、珍しく、振り向いてくれた。

可愛ゆす。。。

セレンゲティ国立公園で、キャンプ。

セレンゲティ国立公園には、いくつかキャンプ場があって、

僕のツアーが利用したのは、「Tumlip Camp Site」っていうところ。

このキャンプ場には、トイレットペーパーがなかった。

移動中には、売ってる場所がほぼないので、

日本から持参するか、タンザニアのアルーシャで、『トイレットペーパー』を購入しておくのが、おすすめ!

因みに、アフリカの食べ物は、お腹を壊すことがあるので、2個くらいあると安心だ。

あと、ロッジ泊ではなくて、

キャンプ泊する人は、

  • ヘッドライト
  • 携帯型充電器

が、必須!!!

東アフリカのキャンプ場は、よく停電して、朝まで復旧しないこともよくあるので、「携帯型充電器」があると、心強い。

サファリは、朝早くから起きるし、真っ暗な時間帯も多いので、

「ヘッドライト」もあると、非常に便利だ。

スマホの灯では、両手が使えず、作業がしにくいので、重宝した。

Part B」へ続く。



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