ウダワラウェのゾウの孤児院 (Elephant Transit Home) は、癒しの時間だった。




スリランカには、ゾウの孤児院が、2ヵ所ある。

1つは、キャンディ近くのピンナワラ。

そして、もう一つが、

ウダワラウェ国立公園のすぐそばにある「Elephant Transit Home」だ。

キャンディに滞在中に、ピンナワラへ行くことも出来たが、日程的にあまり時間がなかったのと、

僕は、動物園など、動物を観光用に楽しむような場所があんまり好きじゃなくて、野生派の人なので、スルーした。

でも、たまたま、ウダワラウェ国立公園のサファリ目的で、宿泊したゲストハウス「Max Safari Villa」が、ゾウの孤児院 (Elephant Transit Home) に近かったので、見に行ってきた。

ウダワラウェのゾウの孤児院

宿から歩いて、10分, 15分で、ゾウの孤児院 (Elephant Transit Home) へ到着。

関連記事 : ウダワラウェの安宿は、「Max Safari Villa」が、超おすすめ。

駐車場があり、ゲートがあるので、そこで、チケットを購入だ。

みんなチケットの購入で並んでる。

小さな子供を連れた家族連れの人たちが多かった。

チケットを買うための列の中で、本を読んでる少女もいた。

小さな哲学者ですな。

入園料は、上の写真の看板にも書かれてるが、「500Rs (約325円)」。

僕は、15時から参加したが、

授乳とご飯の時間は、「朝9時〜、昼12時〜、15時〜、18時〜」の1日4回あるようだ。

それぞれ30分〜60分ぐらいで終わるので、その1日4回の開始時間に合わせて、訪問する形となる。

それ以外の時間は、中に入れない。

ゲートの中に入ると、上の写真のような風景が広がる。

左手の広場には、気になるものを発見。

一体これは、何だろうか。

椅子だった。

個人的に、この発想は、凄く面白いなぁと思った。

なんか、「きかんしゃトーマス」みたいで、ちょっと怖いけれど…。

正面に、見学するスペースがある。

15時から始まるので、それまでそこで、待っておく感じ。

こんな感じで、みんな待ってます。

小さい子たちは、元気に、はしゃぎながら待ってます。笑

どうやら、このスペースに、ゾウがやってくるみたい。

観客からの景色は、こんな感じだ。

15時になると、ベイビーエレファントが、テクテクとやってきた。

可愛い。

最初に、ゾウが向かう先は、授乳する場所。

どうしても、写真だけだと、伝わりにくいので、

動画でも、どうぞ。

もちろん、ゾウも可愛いのだが、

見学してる観光客の小さい子たちのリアクションも可愛い。

授乳を終えたゾウは、手前のスペースに転がってる草を食べる。

観光客は、少し離れた位置から、見学することしか出来ないので、座ったまま、ひたすら彼らの行動を眺めてる感じ。

小さい子たちは、ゾウさんの一つ一つの行動に興奮して、楽しんでいる。

彼らの着眼点は、ピュアで、逆に刺激的だった。

なんか、個人的には、癒される時間だった。

ゾウの孤児院は、人間の孤児院と一緒で、親とはぐれた小さなゾウを育ててる場所だ。

ピンナワラのゾウの孤児院は、そのままただ保護したり、寺院や象使いの元へ送ったりするらしい。

でも、このウダワラウェにあるゾウの孤児院は、同じ孤児院でも、ピンナワラと大きく違う点がある。

それは、ゾウを保護している目的だ。

ピンナワラは、ぶっちゃけ、商売用である。

だが、ウダワラウェのゾウの孤児院の目的は、少し違う。

施設の名前が、「Elephant Transit Home」とあるように、

このウダワラウェの孤児院は、ゾウを野生へ帰す手助けをするための施設である。

だから、こっちは、すぐに見終わるし、入園料も、500Rsで安い。

*因みに、ピンナワラは、入園料が、2500Rs。*

実際に訪れた感想

親とはぐれたゾウの赤ちゃんは、自分だけでは生きていけない。

なので、それを保護して、野生に帰すための活動をしてるのが、ウダワラウェのゾウの孤児院だ。

観光目的で来る人は、ピンナワラの方が、楽しいかもしれない

なぜなら、ウダワラウェの方は、観光客への見世物として、特化したサービスにしてないから。

あくまでも、ゾウを野生に帰すための仕事をしていて、その風景の一部を観光客にお見せしてるという感じだ。

でも、個人的には、ウダワラウェのゾウの孤児院へ行って良かったなぁと思う。

サファリの時と違って、ゆるくリラックスして、ゾウを観察できた。

アクセス的に、ウダワラウェは、行きづらいけど、

もし、ウダワラウェへ行く機会があれば、是非、

この「ゾウの孤児院 (Elephant Transit Home)」も、訪れてみて欲しい

最後に (まとめ)

「Elephant Transit Home」へのアクセス

ゾウの孤児院 (Elephant Transit Home) は、上の地図のオレンジ色のピン

赤ピンは、ウダワラウェ国立公園のメインエントランスだ。

ウダワラウェ自体は、スリランカの南部に位置するのだが、最も近い大きな街は、「Embilipitiya (エンビリピティヤ)」。

公共交通機関で移動するなら、エンビリピティヤまで、バスで行くしかない。

ほとんどの観光客は、ドライバーを雇って訪れるケースが多いけれど。

因みに、僕は、ティッサマハーラーマという町からアクセスした。

関連記事 : ティッサマハーラーマから、ウダ・ワラウェへ。(バスとトュクトュクで、移動)

是非、1つの行き方として、参考にしてみて欲しい。

あんまり僕みたいなルートで旅する人は少ないかもしれないが。

ウダワラウェのゾウの孤児院

開園時間 : 9時, 12時, 15時, 18時 (30分〜60分)
チケットの料金 : 500Rs
アクセス : Max Safari Villa から徒歩10分。
孤児院の目的 : ゾウを野生に帰すため

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