ポロンナルワ遺跡のダークホース「ランカティラカ」は、必見!




ポロンナルワ遺跡には、約15ヶ所の観光ポイントがあり、その中の目玉は、仏歯寺跡のある「クワドラングル」と大傑作の彫刻である「ガル・ヴィハーラ」。

この2カ所は、みんな期待して、見に行くが、残りの観光ポイントは、「一応見とこうか。」といった感じで、あまり期待して行く人は少ない。

だが、あまり観光客が行く前に注目しないポイントの中で、実際に行くと、思ったより、インパクトを受ける場所がある。

それが、

ランカティラカ (Lankatilaka)」だ。

ランカティラカ (Lankatilaka) への道

ポロンナルワの遺跡地区を入り口から入って、ずっと北上していくと、上の写真のようなポイントに着く。

右手に、ガル・ヴィハーラ (Gal Vihara) の矢印があり、写真の左側には、自転車がいくつか駐車されてる。

ランカティラカは、このガルヴィハーラの看板の矢印の真逆の方向にある。

この道路を挟んだちょうど左方向だ。

確か看板 (Lankatilaka or Kiri Vihara) があったので、その矢印の方向へと向かうと、まず小さな階段があり、それを登ると、「キリ・ヴィハーラ (Kiri Vihara)」という白い塔が見えてくる。

キリ・ヴィハーラ (Kiri Vihara)

キリ・ヴィハーラ

このキリ・ヴィハーラの奥 (南側) へ行くと、「ランカティラカ (Lankatilaka)」が、見えてくる。

ランカティラカ (Lankatilaka)

ランカティラカ

この上の写真は、北側から撮った写真。

写真ではわかりづらいが、キリ・ヴィハーラの周りには、背の低い壁がある。

そこは乗り越えづらいので、四方にある階段を利用して、ランカティラカのエリアに入るので、北側から向かうが、東側から、この建物の中に入っていくのが、一般的だ。

東側から見た「ランカティラカ」。

16時40分くらいに、ここを訪れたので、正面から夕陽が差し込んできてる。

僕的に、この建物の中へ入るときは、

この写真の向き (東側) から入るのが、おすすめ

東側から見た「ランカティラカ」。

ランカティラカは、スリランカの遺跡では、ほぼ見られないタイプの建築物だ。

破損してる部分も多いので、かつては今と同じような姿ではなかったかもしれないが、ユニークな作りになってる。

個人的に、インパクトがあったのは、この建物の内側の奥にある大きな仏像。

巨大な仏像

この頭の取れた巨大な仏像が、個人的に、印象的だった。

この仏像の大きさと建物のスケールが、ちょうど良いサイズ。

建物の内側
南東から見た「ランカティラカ」

でも、このランカティラカの魅力的な1つは、建物の向き・高さ・幅。

実際に行ってみると、方角や太陽光の角度も計算されて作られてるように感じた。

僕は、夕日のタイミングで訪れたからかもしれないが、朝日も、すごく良い感じの雰囲気になる場所なんじゃないかな。

最後に

長くスリランカに滞在しない人は、ポロンナルワを日帰りで訪れると思うので、遺跡を全部をじっくり見て回れない人も多いかもしれない。

ポロンナルワの遺跡は、アヌラーダプラ同様に敷地が広いので、時間がなければ、見逃したくないポイントから、順番に訪れる方が良い。

実際に、ポロンナルワ遺跡を全部回って見てきた中で、「ランカティラカ」は、思った以上に良かった。

大傑作の仏像が、4体ある「ガル・ヴィハーラ」や遺跡の中心地「クワドラングル」だけでなく、

是非、ポロンナルワ遺跡のダークホース的な存在である「ランカティラカ (Lankatilaka)」も、訪れてみて欲しい。

きっと素敵な体験になると思う。

関連記事 : ポロンナルワの仏教の中心地だった遺跡「クワドラングル」。

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