ザンジバル島にしかいない猿、『レッドコロブス』を求めて。(Part. 2)




前回の「Part. 1」では、ザンジバル島のストーンタウンから『レッドコロブス (Red Colobus)』の生息するジョザニの森までの行き方と散策の中盤までを紹介した。

それでは、レッドコロブスとのご対面からスタートだ。

レッドコロブスとの出会い

カサカサと音がしたので、上を見上げると、遂に、レッドコロブスが!

しかし、アフリカ本土での10日間のサファリで、酷使したカメラは悲鳴をあげており、電源が付いたり、消えたり、しかも、フォーカスの機能が壊れ、なかなか良い写真が撮れない。

ということで、この記事でも、レッドコロブスの写真をいくつか紹介してるのだが、ピンとがあんまり合ってないのは、ご了承下さい。

寝てる?

木の上で、えらくリラックスしてるレッドコロブスも、いらっしゃいました。

口が、ぽっかり。
やっぱり、眠いらしい。
レッドコロブスの子供

子供も、たくさんいた。

木の実を食べている様子だ。

因みに、彼らは、若葉が好み。

そして、葉に含まれるフェノールという毒素を吸収しないように、炭も食べるらしい。

僕は実際にその光景は見れなかったが、特殊な猿だ。

しばらく、レッドコロブスを追いかけてると、散策の終わりの時間が来てしまった。

ガイドとツアーメイトとはここで別れることに。

僕はまだレッドコロブスを追いかけたかったので、ガイドにチップを渡した後、再び、レッドコロブスの群がいるところへ。

また、再会。

サイクスモンキー (Sykes’ Monkey)

すると、今度は、別の猿も現れた。

サイクスモンキー (Sykes’ Monkey) だ。

時折、サイクスモンキーも追いかける。

しばらく、猿たちを追いかけてると、観光客は一旦みんないなくなり、レッドコロブスの生態を調査してる研究チームと僕だけになった時間帯があった。

すると、びっくりな光景に出くわした。

なんと、サイクスモンキーとレッドコロブスが、じゃれあい始めたのだ。

僕は猿にあまり詳しくないが、アフリカ本土のサファリでは、別の種類の猿同士がじゃれ合うところなんて、一度も見なかった。

それに、親友のように、家族のように、彼らは、仲が良かった。

邪魔しないように、彼らを追いかけて観察してると、

相撲大会が始まった。笑

写真で見ると、喧嘩してるようにも見えるが、動画で見ると、じゃれ合ってるのがわかると思う。

この動画だけだと、喧嘩してるようにも見えちゃうか。

でも、ずっと一部始終を見ていると、お互いにちょっかい出しながら遊んでた。

なんか本来の彼らの生活を見てる気分で、楽しかった。

15-20分くらい彼らのじゃれ合いを観察してたら、他のツアーグループがやって来てしまった。

すると、彼らのじゃれ合いは終わり、猿たちは、バラバラと逃げて行ってしまった。

また森の奥へ去って行ったので、僕はここで、退散することに。

カフェで、休憩。

公園オフィス横にあるカフェで、ドリンク休憩をすることにした。

カフェの名前は、「Colobus Cafe (コロブスカフェ)」。

流石です!

ここで、ジンジャービアーを飲んで、今度は、道路を挟んだ反対側にあるマングローブへ。

これが、予想以上に遠かったのだ。泣

[Part. 3] へと続く。

次回は、「マングローブ見学」と「ジョザニからストーンタウンへ」



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