ワイルド・エンジェル・マフィア

十夢創家の冒険

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  • Avicii

    [夜宮] アルバム AVICII FOREVER 3 Week(4/25〜5/16)を、勝手に開催!

  • スピリチュアル

    映画『鬼滅の刃 無限列車編』を見て、君も悪夢 (エゴの洗脳) から目覚めよ!

  • Sri Lanka (スリランカ)

    スリランカの旅の中で痛感したのは、「釈迦の教え」の素晴らしさだった。

  • Trek America

    ヨセミテハイクから学んだのは、『人生は、過程を楽しむもの。』だということ。

  • オリジナルな体験

    インド縦断32日間の一人旅を終え、今の率直な感想を綴る。

  • オリジナルな体験

    オーストラリア留学中、Avicii のライブで、『自分が本気で生きてないこと』を見透かされた。

  • ジェフリーバワ建築

    自然と一体化したバワ建築のホテル「へリタンスカンダラマ」に、二泊三日した正直な感想!

シーギリヤ

シーギリヤロックの不思議。

2019.06.27

スリランカで最も人気な観光スポットである「シーギリヤロック」。 ここは、観光客に大人気だが、現地のスリランカ人からも、凄く人気がある。 シーギリヤロックは、オーストラリアのエアーズロックのように、 その国 (その島) の...

ミヒンタレー

アヌラーダプラから、ミヒンタレーまで。行き方を迷っていたら、救世主現る!?

2019.06.27

アヌラーダプラ (Anuradhapura) から、車で約30分くらい離れてるミヒンタレー (Mihintale)。 地理的な立地でいうと、スリランカの国土のど真ん中よりも、ちょっと上の方にある。 ミヒンタレーの位置 上...

ミヒンタレー

仏教伝来の聖地『ミヒンタレー』は、夕方が、幻想的。

2019.06.26

スリランカで、最初に仏教が伝来された聖地『Mihintale (ミヒンタレー)』。 古代インドの王様で、仏陀を強く尊敬したアショーカ王の息子「マヒンダ」は、この地を訪れた。 当時のアヌラーダプラの王は、鹿に導かれ、この地...

Sri Lanka (スリランカ)

スリランカのハニー『Kitul Treacle』は、どこで買える?

2019.06.24

日本人にはあまり知られてないが、 スリランカ料理には、『Curd & Kitul Treacle』という、ヨーグルトに蜂蜜をかけたような、スリランカのオリジナル・デザートがある。 これが、すごく旨い! なんかじわ...

Sri Lanka (スリランカ)

スリランカのデザート『Curd (カード) & Kitul Treacle (孔雀椰子の花蜜)』が、めちゃ美味し。

2019.06.24

2019年の4月に、約1ヶ月かけて、スリランカをぐるっと回ってきた。 スリランカ滞在中は、 ローカルレストランや観光客向けレストラン、ゲストハウスのオーナーの手料理など、色んなスリランカ料理を食べて来たのだが、 その時に...

アヌラーダプラ

約2500年以上前に、築かれた都『アヌラーダプラ』には、どんな遺跡があるの?

2019.06.19

約2500年以上前に築かれたスリランカ最古の都『アヌラーダプラ』。 アヌラーダプラには、どんな遺跡があるのか。 今回は、アヌラーダプラ遺跡地区にある「主要遺跡13ヶ所」を紹介したいなと思う。 主要遺跡13ヶ所 1. イス...

アヌラーダプラ

アヌラーダプラの「トュクトュク」は、僕らに任せろ!?

2019.06.19

2時間とか、長時間の移動には、あまり向かないが、車で、5分〜約1時間くらいの距離なら、凄く便利な乗り物『トュクトュク』。 そして、だいたい、トュクトュクの運転手 (ドライバー) には、担当エリアというものがある。 3,4...

アヌラーダプラ

実は、アヌラーダプラには、「スリーマハー菩提樹」よりも、凄い『菩提樹』がある!?

2019.06.17

アヌラーダプラから、ミヒンタレーへ行く人には、是非、訪れて欲しい場所がある。 それは、 「Mihindu Aranya Senasanaya」という寺院。 実は、ここには、なかなか大っきな『菩提樹 (Bodhi Tree...

アヌラーダプラ

「スリー・マハー菩提樹」と「ルワンウェリ・サーヤ大塔」は、夕方から夜も、おすすめ!

2019.06.17

数多くあるアヌラーダプラ遺跡地区のポイントでも、人気トップ5に入る「スリーマハー菩提樹」と「ルワンウェリ・サーヤ大塔」。 ほとんどの観光者は、午前中にここを訪れるんだけど、 実は、「夕方から夜」は、ライトアップされてて、...

アヌラーダプラ

アヌラーダプラで、おすすめのレストラン2選! 美味しいスリランカ料理は、ここで食べよ。

2019.06.09

せっかく、スリランカに来たなら、「スリランカ料理」を食べたい人も多いと思う。 日本ではなかなか食べられないし。 しかも、日本にあるスリランカ料理の店は、見た目も味も、現地のスリランカ料理と全然違う….。 それ...

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My Musical View (by ila)

Who Am I ?

21才の夏に、アメリカ48州をジグザグに縦横断。海外の現地発着ツアーは、G-Adventures, Contiki, Trek America の全てに参加済み。★詳しいプロフィールは、こちら。関心分野は、自然・野生動物、古代文明、健康 (医学、スパイス、食)、建築、教育など。ライフテーマは、「自然に生きるとは何か」を学び、体現すること。

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tomsoya5963

Avicii(アヴィーチ)が、この世を去って Avicii(アヴィーチ)が、この世を去って、もう5年になるとは......🧐

いまだに彼ほど自分の魂を強く揺さぶられた人はいない。ジャンルは違うけど、「芸術とは何か」は彼からほとんど学んでいる。

#pharoahemonchsimonsays #getthefuckup #aviciiremix #futuremusicfestival #aviciiforever #5years #rip #futuremusicfestivalbrisbane2015 #目が綺麗
僕自身、"煌(きら)びやかな世界"というのは、1ミクロンも興味ないのだが、フィツジェラルドの『グレート・ギャツビー』に関しては、どう頑張っても、嫌いになることができない。むしろ好きである。

「この本のどこが好きなのか」と、そう聞かれたら、正直答えには困るけど、強いて言うなら、『"汚辱"なところ』だろうか。その生々しさが、"リアル"というか、"フィクション(小説)"でありながら、より"真実味"を感じる。

『フィツジェラルド』とか『J・D・サリンジャー』などのアメリカ文学の話になると、無性に村上春樹を批判したくなってしまうけれど、ここでは『グレート・ギャツビー』を語りたい。

因みに、僕が一番好きな登場人物は、ギャツビーでも、デイズィでも、ニックでもなく、『T・J・エクルバーグ博士』だ。彼がいない『グレート・ギャツビー』は、『グレート・ギャツビー』じゃないと言っても過言ではない。そう思う。ただ不注意な人間も、嫌いにはなれないが......。

#フィツジェラルド #グレートギャツビー #小説 #tjエクルバーグ博士 #アメリカ文学 #村上春樹
俺はカフカが好きだ。 ものすごく野 俺はカフカが好きだ。

ものすごく野心家でありながら見返りを求めず、他人に評価されなくとも、なお書き続ける。そこに『真の作家』という在り方を、感じずにはいられない。

ということで、
中でも個人的に最も心を掴まれた作品———その一節を、ここに共有したいなと思う。

"使者は走り出た。頑健きわまる、疲れを知らぬ男である。たくましい腕を打ち振り、大いなる群れのなかに道をひらいていく。邪魔だてする者がいると胸を刺した。そこには皇帝のしるしである太陽の紋章が輝いていた。身も軽々と使者は進んでいく。群衆はおびただしく、その住居は果てしない。広い野に出れば飛ぶがごとくで、きみはまもなく、きみの戸口をたたく高貴な音を聞くはずである。

だが、そうはならない。使者はなんと空しくもがいていることだろう。王宮内奥の部屋でさえ、まだ抜けられない。決して抜け出ることはないだろう。もしかりに逃げ出たとしても、それが何になるか。果てしない階段を走り下らなくてはならない。たとえ下りおおせたとしても、それが何になるか。幾多の中庭を横切らなくてはならない。中庭の先には第二の王宮がとり巻いている。ふたたび階段があり、中庭がひろがる。それをすぎると、さらにまた王宮がある。このようにして何千年かが過ぎていく。かりに彼が最後の城門から走り出たとしても———そんなことは決して、決してないであろうが———前方には大いなる帝都がひろがっている。世界の中心にして大いなる塵芥の都である。これを抜け出ることは決してない。しかもとっくに死者となった者の使いなのだ。

しかし、きみは窓辺にすわり、夕べがくると、使者の到来を夢見ている。"

        『皇帝の使者』by フランツ・カフカ

#カフカ #皇帝の使者 #真の作家
『トーマス・D・キャット』、自ら奉納されに行くの巻。
お主は、『トーマス・D・キャット』だ。

富士山南麓の町中で、小さな神社のお触れ書きを立ち読みしていた時、突然、自分に抱きついてきた猫🐈がいた。

飼い主をずっと待っていたかのように、面識ないはずの自分に飛びついてきて、自分の足元に左回りに周回し、すりすりして、しっぽを足に絡ませてくる。そして、すぐそばに横たわって、ライオンのリラックスモードのごとく、居座り始めた。

野良猫って、警戒心強いイメージだけど、こんなに隙を見せてくる猫は初めてというか、一体あれは何だったのだろうかと今は思うけど、めっちゃ癒されたのは、間違いない👀

次また会ったら、連れて帰りたいなぁ🤔とは思うけど、ただ、動物を『飼う』っていうのは好きじゃないんよな。永遠に、自由気ままであって欲しい。

#トーマスdキャット #富士山南麓
忍野八海の『底抜池(そこなしいけ)』 忍野八海の『底抜池(そこなしいけ)』。

八つある中でも、個人的にはここの池(湧水)が、1番印象的だった。池のすぐ後ろに、ケヤキの大木があるが、それがよりこの湧水に力を与えているのだと思う。

*また八つの内、唯一有料エリアにある湧水池。*

全国の湧水スポットはよく巡るが、ケヤキの大木の麓から湧水が出ている場所は、特に神秘的な水の透明度を誇る印象がある。

因みに、忍野八海の湧水では、虹鱒(ニジマス)も泳いでいるが、この13℃の湧水というのが、ニジマスにとって適温らしい。

大体、湧水は年間を通して一定で、15℃前後なので、少し冷ための湧水ではある。養殖のニジマスは臭みが強いが、3〜5日ほど、この湧水で泳がすと、養殖場での汚れが体内から入れ替わってくれるようで、臭みのないニジマスを食べられるらしい。

個人的に、鰻は、静岡県の三島の鰻が1番好きなのだが、三島の鰻も、3日ほど、うなぎを泳がせる、または水打ちした後で提供するらしい。

湧水って、凄いんですわ👀
そして人間には、再現不可能な『水』だ。

#忍野八海 #湧水 #底抜池 #ケヤキ #虹鱒 #ニジマス #鰻 #13℃ #有料
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