ワイルド・エンジェル・マフィア

十夢創家の冒険

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    [夜宮] アルバム AVICII FOREVER 3 Week(4/25〜5/16)を、勝手に開催!

  • スピリチュアル

    映画『鬼滅の刃 無限列車編』を見て、君も悪夢 (エゴの洗脳) から目覚めよ!

  • Sri Lanka (スリランカ)

    スリランカの旅の中で痛感したのは、「釈迦の教え」の素晴らしさだった。

  • Trek America

    ヨセミテハイクから学んだのは、『人生は、過程を楽しむもの。』だということ。

  • オリジナルな体験

    インド縦断32日間の一人旅を終え、今の率直な感想を綴る。

  • オリジナルな体験

    オーストラリア留学中、Avicii のライブで、『自分が本気で生きてないこと』を見透かされた。

  • ジェフリーバワ建築

    自然と一体化したバワ建築のホテル「へリタンスカンダラマ」に、二泊三日した正直な感想!

トムソーヤの哲学

世界を旅して「ホームレス」から、学んだ『地球の法則』。

2019.07.14

大学一年の春休みに、オーストラリアを1人旅して以来、 ニュージーランドを一周したり、アメリカ48州をジグザグに縦横断したり、ここ4年間で、海外の街を約160ヶ所近く、訪れてきた。 そして、その旅の中で、世界中の「ホームレ...

Zanzibar (ザンジバル島)

アフリカで、僕が学んだのは、「与えても無くならないものを与えよ。」

2019.07.14

僕は、2018年の9月、アフリカ、タンザニアにあるザンジバル島を訪れた。 2日間だけ、ザンジバル島北端にある“ ヌングイ ”という地域に滞在したのだが、その時に、自分が経験した「あるエピソード」について今回は話したい。 ...

Zanzibar (ザンジバル島)

ストーンタウンからヌングイへ (ザンジバル島内の移動)

2019.07.13

アフリカのタンザニアにあるユニークな島「ザンジバル島」。 元々、「ストーンタウン (Stone Town)」という街の名前の響きに惚れて、この島を訪れたということもあり、当初は、ストーンタウンにだけ、滞在する予定だった。...

Tanzania (タンザニア)

ダルエスサラーム市内から空港 (ジュリウス・ニエレレ国際空港) までの行き方。

2019.07.12

あんまり、ダルエスサラーム市内からダルエスサラームの空港 (ジュリウス・ニエレレ国際空港) まで、行く人は少ないかもしれない。 アフリカを旅してる人は、ケニア、南アフリカ、エジプト、エチオピアの国際空港を利用する人が多い...

Zanzibar (ザンジバル島)

世界遺産の街「ストーンタウン」で、おすすめホテル3選!

2019.07.11

ザンジバル島の首都的存在である世界遺産の街「ストーンタウン (Stone Town)」。 10世紀ごろから、アラブ商人が定住し、15世紀末の大航海時代には、ポルトガルの航海者、バスコ・ダ・ガマがやってきて、ポルトガルに支...

Zanzibar (ザンジバル島)

おすすめレストラン3選!in ヌングイ (Nungwi)

2019.07.11

アフリカのタンザニアにあるザンジバル島。 フレディーマーキュリーの出身地として、認識してる人も多いかもしれない。 今回は、ザンジバル島の北端にあるリゾート地「ヌングイ (Nungwi)」で、おすすめのレストラン (飲食店...

Zanzibar (ザンジバル島)

ザンジバル島北端のリゾート地「ヌングイ」で、おすすめのホテル5選!

2019.07.11

アフリカで、トップクラスに、綺麗なビーチを誇るザンジバル島北端の町「ヌングイ (Nungwi)」。 ザンジバル島と言えば、世界遺産の街「ストーンタウン (Stone Town)」だが、 ビーチの綺麗さは、断トツで、ヌング...

Sri Lanka (スリランカ)

アフリカのザンジバル島で出会った「仏陀」の絵画に導かれ、スリランカへ。

2019.07.09

僕は、2019年の4月に、スリランカを訪れた。 でも、生まれてから20数年間、一度も、「スリランカへ行きたい。」と思ったことはなかった。 スリランカの国名と位置は知っていたが、どんな国なのか、どんな魅力があるのか、全く知...

アルヴィハーラ

『アルヴィハーラ石窟寺院』の地獄絵図は、正直驚いた!!

2019.07.09

スパイスで有名な町「マータレー」から、少し北上した場所にある『アルヴィハーラ石窟寺院 (Aluvihara Rock Temple)』。 アルヴィハーラは、紀元前1世紀に建てられ、仏教徒たちの集会場として利用されていた仏...

ナーランダ

スリランカのヘソに位置する遺跡「ナーランダ」へ行ってみた。

2019.07.08

ジェフリーバワ建築のホテル「へリタンスカンダラマ」をチェックアウトし、今日の最終目的地は、古都キャンディ。 タンブッラからキャンディまでの間に、ナーランダ (Nalanda)、アルヴィハーラ (Aluvihara)、マー...

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My Musical View (by ila)

Who Am I ?

21才の夏に、アメリカ48州をジグザグに縦横断。海外の現地発着ツアーは、G-Adventures, Contiki, Trek America の全てに参加済み。★詳しいプロフィールは、こちら。関心分野は、自然・野生動物、古代文明、健康 (医学、スパイス、食)、建築、教育など。ライフテーマは、「自然に生きるとは何か」を学び、体現すること。

トムソーヤの地理学

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tomsoya5963

Avicii(アヴィーチ)が、この世を去って Avicii(アヴィーチ)が、この世を去って、もう5年になるとは......🧐

いまだに彼ほど自分の魂を強く揺さぶられた人はいない。ジャンルは違うけど、「芸術とは何か」は彼からほとんど学んでいる。

#pharoahemonchsimonsays #getthefuckup #aviciiremix #futuremusicfestival #aviciiforever #5years #rip #futuremusicfestivalbrisbane2015 #目が綺麗
僕自身、"煌(きら)びやかな世界"というのは、1ミクロンも興味ないのだが、フィツジェラルドの『グレート・ギャツビー』に関しては、どう頑張っても、嫌いになることができない。むしろ好きである。

「この本のどこが好きなのか」と、そう聞かれたら、正直答えには困るけど、強いて言うなら、『"汚辱"なところ』だろうか。その生々しさが、"リアル"というか、"フィクション(小説)"でありながら、より"真実味"を感じる。

『フィツジェラルド』とか『J・D・サリンジャー』などのアメリカ文学の話になると、無性に村上春樹を批判したくなってしまうけれど、ここでは『グレート・ギャツビー』を語りたい。

因みに、僕が一番好きな登場人物は、ギャツビーでも、デイズィでも、ニックでもなく、『T・J・エクルバーグ博士』だ。彼がいない『グレート・ギャツビー』は、『グレート・ギャツビー』じゃないと言っても過言ではない。そう思う。ただ不注意な人間も、嫌いにはなれないが......。

#フィツジェラルド #グレートギャツビー #小説 #tjエクルバーグ博士 #アメリカ文学 #村上春樹
俺はカフカが好きだ。 ものすごく野 俺はカフカが好きだ。

ものすごく野心家でありながら見返りを求めず、他人に評価されなくとも、なお書き続ける。そこに『真の作家』という在り方を、感じずにはいられない。

ということで、
中でも個人的に最も心を掴まれた作品———その一節を、ここに共有したいなと思う。

"使者は走り出た。頑健きわまる、疲れを知らぬ男である。たくましい腕を打ち振り、大いなる群れのなかに道をひらいていく。邪魔だてする者がいると胸を刺した。そこには皇帝のしるしである太陽の紋章が輝いていた。身も軽々と使者は進んでいく。群衆はおびただしく、その住居は果てしない。広い野に出れば飛ぶがごとくで、きみはまもなく、きみの戸口をたたく高貴な音を聞くはずである。

だが、そうはならない。使者はなんと空しくもがいていることだろう。王宮内奥の部屋でさえ、まだ抜けられない。決して抜け出ることはないだろう。もしかりに逃げ出たとしても、それが何になるか。果てしない階段を走り下らなくてはならない。たとえ下りおおせたとしても、それが何になるか。幾多の中庭を横切らなくてはならない。中庭の先には第二の王宮がとり巻いている。ふたたび階段があり、中庭がひろがる。それをすぎると、さらにまた王宮がある。このようにして何千年かが過ぎていく。かりに彼が最後の城門から走り出たとしても———そんなことは決して、決してないであろうが———前方には大いなる帝都がひろがっている。世界の中心にして大いなる塵芥の都である。これを抜け出ることは決してない。しかもとっくに死者となった者の使いなのだ。

しかし、きみは窓辺にすわり、夕べがくると、使者の到来を夢見ている。"

        『皇帝の使者』by フランツ・カフカ

#カフカ #皇帝の使者 #真の作家
『トーマス・D・キャット』、自ら奉納されに行くの巻。
お主は、『トーマス・D・キャット』だ。

富士山南麓の町中で、小さな神社のお触れ書きを立ち読みしていた時、突然、自分に抱きついてきた猫🐈がいた。

飼い主をずっと待っていたかのように、面識ないはずの自分に飛びついてきて、自分の足元に左回りに周回し、すりすりして、しっぽを足に絡ませてくる。そして、すぐそばに横たわって、ライオンのリラックスモードのごとく、居座り始めた。

野良猫って、警戒心強いイメージだけど、こんなに隙を見せてくる猫は初めてというか、一体あれは何だったのだろうかと今は思うけど、めっちゃ癒されたのは、間違いない👀

次また会ったら、連れて帰りたいなぁ🤔とは思うけど、ただ、動物を『飼う』っていうのは好きじゃないんよな。永遠に、自由気ままであって欲しい。

#トーマスdキャット #富士山南麓
忍野八海の『底抜池(そこなしいけ)』 忍野八海の『底抜池(そこなしいけ)』。

八つある中でも、個人的にはここの池(湧水)が、1番印象的だった。池のすぐ後ろに、ケヤキの大木があるが、それがよりこの湧水に力を与えているのだと思う。

*また八つの内、唯一有料エリアにある湧水池。*

全国の湧水スポットはよく巡るが、ケヤキの大木の麓から湧水が出ている場所は、特に神秘的な水の透明度を誇る印象がある。

因みに、忍野八海の湧水では、虹鱒(ニジマス)も泳いでいるが、この13℃の湧水というのが、ニジマスにとって適温らしい。

大体、湧水は年間を通して一定で、15℃前後なので、少し冷ための湧水ではある。養殖のニジマスは臭みが強いが、3〜5日ほど、この湧水で泳がすと、養殖場での汚れが体内から入れ替わってくれるようで、臭みのないニジマスを食べられるらしい。

個人的に、鰻は、静岡県の三島の鰻が1番好きなのだが、三島の鰻も、3日ほど、うなぎを泳がせる、または水打ちした後で提供するらしい。

湧水って、凄いんですわ👀
そして人間には、再現不可能な『水』だ。

#忍野八海 #湧水 #底抜池 #ケヤキ #虹鱒 #ニジマス #鰻 #13℃ #有料
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