ワイルド・エンジェル・マフィア

十夢創家の冒険

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    [夜宮] アルバム AVICII FOREVER 3 Week(4/25〜5/16)を、勝手に開催!

  • スピリチュアル

    映画『鬼滅の刃 無限列車編』を見て、君も悪夢 (エゴの洗脳) から目覚めよ!

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    スリランカの旅の中で痛感したのは、「釈迦の教え」の素晴らしさだった。

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    ヨセミテハイクから学んだのは、『人生は、過程を楽しむもの。』だということ。

  • オリジナルな体験

    インド縦断32日間の一人旅を終え、今の率直な感想を綴る。

  • オリジナルな体験

    オーストラリア留学中、Avicii のライブで、『自分が本気で生きてないこと』を見透かされた。

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    自然と一体化したバワ建築のホテル「へリタンスカンダラマ」に、二泊三日した正直な感想!

シーギリヤ

高所恐怖症の人が、シーギリヤロックを登るのは、『地獄』!?

2019.07.30

シーギリヤロックは、スリランカで最も有名で人気の観光スポットだろう。 そして、実際に訪れたら、登る人が多いと思う。 だが、高所恐怖症の人にとっては、地獄に感じる場所が、2箇所ほどある。 シーギリヤロックの観光がどんな感じ...

シーギリヤ

スリランカ随一の朝日は、ピドゥランガラロックから。

2019.07.29

シーギリヤの遺跡エリアは、「7時半〜17時まで」のオープンだ。 なので、朝日や夕陽は、シーギリヤロックの上から見ることは出来ない。 だが、シーギリヤロックの近くに、ピドゥランガラロック (Pidurangala Rock...

トムソーヤの哲学

あなたの魂が、正しいと感じることをやりなさい。

2019.07.29

これは、今から3,4年前、 僕が人生で酷く落ち込んでいて、何を基準に人生を生きていくべきか悩んでた時に出会った動画である。 その当時は、何度もこの動画を見返して、意味を理解しようとしていたのだが、ここ数年全く見ることがな...

Zanzibar (ザンジバル島)

ザンジバル島からダルエスサラームまで|フェリーでの帰路

2019.07.28

前に、ダルエスサラームからザンジバル島へフェリーで行く方法を紹介したけれど、 関連記事 : ダルエスサラームからザンジバル島までの行き方|インド洋の楽園へ 今回は、ザンジバル島からダルエスサラームへフェリーで帰る方法を紹...

Zanzibar (ザンジバル島)

ストーンタウンの街歩きで見えてくる、ザンジバル人の暮らし。

2019.07.28

ザンジバル島の Stone Town (ストーンタウン) は、すごくユニークで、魅力的な街なのだが、日本ではまだまだ知名度が低い。 そこで今回は、ストーンタウンの街歩きをした時に撮った写真を通して、ザンジバル人の暮らしや...

Zanzibar (ザンジバル島)

ザンジバル人と、ストーンタウンの美しいサンセット。

2019.07.26

僕は、自然の景色の中で、サンセットが1番好きなのだが、 ザンジバル島の Stone Town (ストーンタウン) で見た紫色の夕焼けは、特に忘れられない。 その夕焼けを見たビーチは、夕方になると、現地のザンジバル人が、た...

Tanzania (タンザニア)

タンザニアのアルーシャで、両替出来る場所は!?

2019.07.24

タンザニアの通貨は、日本で、両替することができない。 なので、現地で、両替する必要がある。 タンザニアにも、色々な町があるが、今回は、タンザニアのアルーシャ (Arusha) で、両替できる場所を紹介したい。 因みに、タ...

トムソーヤの哲学

地球は、権力社会から実力社会へ。

2019.07.23

「最近、世の中が大きく変わってきたなぁ。」と感じる人も多いかもしれない。 吉本興業の件だったり、選挙のことだったり、今まで隠されてきたことが、どんどん暴かれる社会へなってきた。 特に今回の参議院選挙と吉本興業の件を見てい...

Zanzibar (ザンジバル島)

ストーンタウンのパレス博物館で、ザンジバルの歴史を学ぶ。

2019.07.23

ザンジバルは、すごく個性的な歴史を持つ島である。 元々は、スワヒリ文明だったのだが、航海者 : バスコ・ダ・ガマの上陸により、ポルトガルに制服され、その後は、オマーンに。そして、イギリスの保護国となり、独立し、タンザニア...

Zanzibar (ザンジバル島)

意外と魅力のある!?ストーンタウンのおすすめショップ5選。

2019.07.22

ケニアとタンザニアのサファリをした時に、いくつかショップにも立ち寄ったが、商品のサイズが大き過ぎたり、質が低過ぎたり。 技術国である日本人からすると、魅力的に感じない商品が非常に多かった。 だが、ザンジバル島は違った。 ...

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My Musical View (by ila)

Who Am I ?

21才の夏に、アメリカ48州をジグザグに縦横断。海外の現地発着ツアーは、G-Adventures, Contiki, Trek America の全てに参加済み。★詳しいプロフィールは、こちら。関心分野は、自然・野生動物、古代文明、健康 (医学、スパイス、食)、建築、教育など。ライフテーマは、「自然に生きるとは何か」を学び、体現すること。

トムソーヤの地理学

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tomsoya5963

Avicii(アヴィーチ)が、この世を去って Avicii(アヴィーチ)が、この世を去って、もう5年になるとは......🧐

いまだに彼ほど自分の魂を強く揺さぶられた人はいない。ジャンルは違うけど、「芸術とは何か」は彼からほとんど学んでいる。

#pharoahemonchsimonsays #getthefuckup #aviciiremix #futuremusicfestival #aviciiforever #5years #rip #futuremusicfestivalbrisbane2015 #目が綺麗
僕自身、"煌(きら)びやかな世界"というのは、1ミクロンも興味ないのだが、フィツジェラルドの『グレート・ギャツビー』に関しては、どう頑張っても、嫌いになることができない。むしろ好きである。

「この本のどこが好きなのか」と、そう聞かれたら、正直答えには困るけど、強いて言うなら、『"汚辱"なところ』だろうか。その生々しさが、"リアル"というか、"フィクション(小説)"でありながら、より"真実味"を感じる。

『フィツジェラルド』とか『J・D・サリンジャー』などのアメリカ文学の話になると、無性に村上春樹を批判したくなってしまうけれど、ここでは『グレート・ギャツビー』を語りたい。

因みに、僕が一番好きな登場人物は、ギャツビーでも、デイズィでも、ニックでもなく、『T・J・エクルバーグ博士』だ。彼がいない『グレート・ギャツビー』は、『グレート・ギャツビー』じゃないと言っても過言ではない。そう思う。ただ不注意な人間も、嫌いにはなれないが......。

#フィツジェラルド #グレートギャツビー #小説 #tjエクルバーグ博士 #アメリカ文学 #村上春樹
俺はカフカが好きだ。 ものすごく野 俺はカフカが好きだ。

ものすごく野心家でありながら見返りを求めず、他人に評価されなくとも、なお書き続ける。そこに『真の作家』という在り方を、感じずにはいられない。

ということで、
中でも個人的に最も心を掴まれた作品———その一節を、ここに共有したいなと思う。

"使者は走り出た。頑健きわまる、疲れを知らぬ男である。たくましい腕を打ち振り、大いなる群れのなかに道をひらいていく。邪魔だてする者がいると胸を刺した。そこには皇帝のしるしである太陽の紋章が輝いていた。身も軽々と使者は進んでいく。群衆はおびただしく、その住居は果てしない。広い野に出れば飛ぶがごとくで、きみはまもなく、きみの戸口をたたく高貴な音を聞くはずである。

だが、そうはならない。使者はなんと空しくもがいていることだろう。王宮内奥の部屋でさえ、まだ抜けられない。決して抜け出ることはないだろう。もしかりに逃げ出たとしても、それが何になるか。果てしない階段を走り下らなくてはならない。たとえ下りおおせたとしても、それが何になるか。幾多の中庭を横切らなくてはならない。中庭の先には第二の王宮がとり巻いている。ふたたび階段があり、中庭がひろがる。それをすぎると、さらにまた王宮がある。このようにして何千年かが過ぎていく。かりに彼が最後の城門から走り出たとしても———そんなことは決して、決してないであろうが———前方には大いなる帝都がひろがっている。世界の中心にして大いなる塵芥の都である。これを抜け出ることは決してない。しかもとっくに死者となった者の使いなのだ。

しかし、きみは窓辺にすわり、夕べがくると、使者の到来を夢見ている。"

        『皇帝の使者』by フランツ・カフカ

#カフカ #皇帝の使者 #真の作家
『トーマス・D・キャット』、自ら奉納されに行くの巻。
お主は、『トーマス・D・キャット』だ。

富士山南麓の町中で、小さな神社のお触れ書きを立ち読みしていた時、突然、自分に抱きついてきた猫🐈がいた。

飼い主をずっと待っていたかのように、面識ないはずの自分に飛びついてきて、自分の足元に左回りに周回し、すりすりして、しっぽを足に絡ませてくる。そして、すぐそばに横たわって、ライオンのリラックスモードのごとく、居座り始めた。

野良猫って、警戒心強いイメージだけど、こんなに隙を見せてくる猫は初めてというか、一体あれは何だったのだろうかと今は思うけど、めっちゃ癒されたのは、間違いない👀

次また会ったら、連れて帰りたいなぁ🤔とは思うけど、ただ、動物を『飼う』っていうのは好きじゃないんよな。永遠に、自由気ままであって欲しい。

#トーマスdキャット #富士山南麓
忍野八海の『底抜池(そこなしいけ)』 忍野八海の『底抜池(そこなしいけ)』。

八つある中でも、個人的にはここの池(湧水)が、1番印象的だった。池のすぐ後ろに、ケヤキの大木があるが、それがよりこの湧水に力を与えているのだと思う。

*また八つの内、唯一有料エリアにある湧水池。*

全国の湧水スポットはよく巡るが、ケヤキの大木の麓から湧水が出ている場所は、特に神秘的な水の透明度を誇る印象がある。

因みに、忍野八海の湧水では、虹鱒(ニジマス)も泳いでいるが、この13℃の湧水というのが、ニジマスにとって適温らしい。

大体、湧水は年間を通して一定で、15℃前後なので、少し冷ための湧水ではある。養殖のニジマスは臭みが強いが、3〜5日ほど、この湧水で泳がすと、養殖場での汚れが体内から入れ替わってくれるようで、臭みのないニジマスを食べられるらしい。

個人的に、鰻は、静岡県の三島の鰻が1番好きなのだが、三島の鰻も、3日ほど、うなぎを泳がせる、または水打ちした後で提供するらしい。

湧水って、凄いんですわ👀
そして人間には、再現不可能な『水』だ。

#忍野八海 #湧水 #底抜池 #ケヤキ #虹鱒 #ニジマス #鰻 #13℃ #有料
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