ワイルド・エンジェル・マフィア

十夢創家の冒険

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    [夜宮] アルバム AVICII FOREVER 3 Week(4/25〜5/16)を、勝手に開催!

  • スピリチュアル

    映画『鬼滅の刃 無限列車編』を見て、君も悪夢 (エゴの洗脳) から目覚めよ!

  • Sri Lanka (スリランカ)

    スリランカの旅の中で痛感したのは、「釈迦の教え」の素晴らしさだった。

  • Trek America

    ヨセミテハイクから学んだのは、『人生は、過程を楽しむもの。』だということ。

  • オリジナルな体験

    インド縦断32日間の一人旅を終え、今の率直な感想を綴る。

  • オリジナルな体験

    オーストラリア留学中、Avicii のライブで、『自分が本気で生きてないこと』を見透かされた。

  • ジェフリーバワ建築

    自然と一体化したバワ建築のホテル「へリタンスカンダラマ」に、二泊三日した正直な感想!

Tanzania (タンザニア)

サルを見るなら、『マニヤラ湖国立公園』に行くしかない!

2019.01.23

東アフリカの「タンザニア」にある『マニヤラ湖国立公園』。  前回の 「ムトワンブ」という町から『マニヤラ湖国立公園』へ。  という記事で、マニヤラ湖国立公園が、どの辺にあるのか。 また、宿泊場所から、国立公園へ入園するま...

Tanzania (タンザニア)

ムトワンブという町から『マニヤラ湖国立公園』へ。

2019.01.22

東アフリカの「タンザニア」という国にある『マニヤラ湖国立公園』。 99%の日本人は、この場所を聞いたことないだろう。 タンザニアで、トップ2に有名な国立公園と言えば、 「セレンゲティ」と「ンゴロンゴロ」。 (正式に言うと...

Tanzania (タンザニア)

タンザニアで、『赤いバナナ』を買う方法は!?

2019.01.20

皆さん、地球に『赤いバナナ』が存在することをご存知だろうか? 僕は実際に、タンザニアに行くまで、見たことも、聞いたこともなかった。 『赤いバナナ』の存在を知ったのは、 タンザニアのアルーシャで、「地球の歩き方 (詳しいガ...

Kenya (ケニア)

バードウォッチングは、ナイバシャ湖の『ボートサファリ』が、おすすめ。

2019.01.19

「ナイバシャ湖」と聞いても、 「どこの湖?」って、思った人は多いだろう。 僕も、実際に行くまでは、全然知らなかった。 「ナイバシャ湖」は、 東アフリカの『ケニア』という国にある。   「ナイバシャ湖」は、上の地図の『②』...

Kenya (ケニア)

フラミンゴが、全然いない!?それでも行く価値あり『ナクル湖国立公園』の魅力。

2019.01.19

東アフリカのケニア南西部に位置する『ナクル湖国立公園 (Lake Nakuru National Park)』。 ナイロビ (ケニアの首都) から、車で、約5時間くらいかかったかな。 「オレンジ色のピン」の所が...

アフリカ大陸

東アフリカ3週間の1人旅へ (ケニア、タンザニア、ザンジバル島)

2019.01.19

2018年の9月に、自分の大きな夢の一つであった「アフリカ」を訪れた。 今回は、どういうプランを立てて、「アフリカ」へ旅だったのか。 旅って、実際に現地へ行ってみると、行く前に立てた予定と大きく変更する部分もあるので、自...

アフリカ大陸

東アフリカ3週間の一人旅、『旅の計画のプロセス (過程)』

2019.01.16

なぜ、アフリカへ!? 元々、アフリカには、行きたいと思っていた。 と言っても、小さい頃からではなく、約4年前くらいからだが….。 僕は、20才の時に、『バケットリスト (死ぬまでにやりたいことリスト)』を書い...

セドナ

【弾丸旅行】20才の男2人で、アメリカ随一のパワースポットである Sedona (セドナ) へ。

2019.01.16

「夏休み、海外へ行こう。」 大学に入学する前、予備校で仲良くなった友達から、何度か誘われていた。 しかし、大学入学後、体育会のラクロス部に入ってしまったため、 「ごめん、部活あるから、行けないや。」 と、僕はその度に、断...

オリジナルな体験

20才の時、セドナで、霊能力者『メアリーモーニングスター』さんに言われた“僕の未来”。

2019.01.11

僕は、今から約4年半前 (2014年の夏)、 アメリカ合衆国, アリゾナ州にある『セドナ』という地域を訪れた。 Sedona (セドナ) は、世界的なパワースポットの1つとして、多くの人に知られている場所だ。 特に目的は...

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My Musical View (by ila)

Who Am I ?

21才の夏に、アメリカ48州をジグザグに縦横断。海外の現地発着ツアーは、G-Adventures, Contiki, Trek America の全てに参加済み。★詳しいプロフィールは、こちら。関心分野は、自然・野生動物、古代文明、健康 (医学、スパイス、食)、建築、教育など。ライフテーマは、「自然に生きるとは何か」を学び、体現すること。

トムソーヤの地理学

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tomsoya5963

Avicii(アヴィーチ)が、この世を去って Avicii(アヴィーチ)が、この世を去って、もう5年になるとは......🧐

いまだに彼ほど自分の魂を強く揺さぶられた人はいない。ジャンルは違うけど、「芸術とは何か」は彼からほとんど学んでいる。

#pharoahemonchsimonsays #getthefuckup #aviciiremix #futuremusicfestival #aviciiforever #5years #rip #futuremusicfestivalbrisbane2015 #目が綺麗
僕自身、"煌(きら)びやかな世界"というのは、1ミクロンも興味ないのだが、フィツジェラルドの『グレート・ギャツビー』に関しては、どう頑張っても、嫌いになることができない。むしろ好きである。

「この本のどこが好きなのか」と、そう聞かれたら、正直答えには困るけど、強いて言うなら、『"汚辱"なところ』だろうか。その生々しさが、"リアル"というか、"フィクション(小説)"でありながら、より"真実味"を感じる。

『フィツジェラルド』とか『J・D・サリンジャー』などのアメリカ文学の話になると、無性に村上春樹を批判したくなってしまうけれど、ここでは『グレート・ギャツビー』を語りたい。

因みに、僕が一番好きな登場人物は、ギャツビーでも、デイズィでも、ニックでもなく、『T・J・エクルバーグ博士』だ。彼がいない『グレート・ギャツビー』は、『グレート・ギャツビー』じゃないと言っても過言ではない。そう思う。ただ不注意な人間も、嫌いにはなれないが......。

#フィツジェラルド #グレートギャツビー #小説 #tjエクルバーグ博士 #アメリカ文学 #村上春樹
俺はカフカが好きだ。 ものすごく野 俺はカフカが好きだ。

ものすごく野心家でありながら見返りを求めず、他人に評価されなくとも、なお書き続ける。そこに『真の作家』という在り方を、感じずにはいられない。

ということで、
中でも個人的に最も心を掴まれた作品———その一節を、ここに共有したいなと思う。

"使者は走り出た。頑健きわまる、疲れを知らぬ男である。たくましい腕を打ち振り、大いなる群れのなかに道をひらいていく。邪魔だてする者がいると胸を刺した。そこには皇帝のしるしである太陽の紋章が輝いていた。身も軽々と使者は進んでいく。群衆はおびただしく、その住居は果てしない。広い野に出れば飛ぶがごとくで、きみはまもなく、きみの戸口をたたく高貴な音を聞くはずである。

だが、そうはならない。使者はなんと空しくもがいていることだろう。王宮内奥の部屋でさえ、まだ抜けられない。決して抜け出ることはないだろう。もしかりに逃げ出たとしても、それが何になるか。果てしない階段を走り下らなくてはならない。たとえ下りおおせたとしても、それが何になるか。幾多の中庭を横切らなくてはならない。中庭の先には第二の王宮がとり巻いている。ふたたび階段があり、中庭がひろがる。それをすぎると、さらにまた王宮がある。このようにして何千年かが過ぎていく。かりに彼が最後の城門から走り出たとしても———そんなことは決して、決してないであろうが———前方には大いなる帝都がひろがっている。世界の中心にして大いなる塵芥の都である。これを抜け出ることは決してない。しかもとっくに死者となった者の使いなのだ。

しかし、きみは窓辺にすわり、夕べがくると、使者の到来を夢見ている。"

        『皇帝の使者』by フランツ・カフカ

#カフカ #皇帝の使者 #真の作家
『トーマス・D・キャット』、自ら奉納されに行くの巻。
お主は、『トーマス・D・キャット』だ。

富士山南麓の町中で、小さな神社のお触れ書きを立ち読みしていた時、突然、自分に抱きついてきた猫🐈がいた。

飼い主をずっと待っていたかのように、面識ないはずの自分に飛びついてきて、自分の足元に左回りに周回し、すりすりして、しっぽを足に絡ませてくる。そして、すぐそばに横たわって、ライオンのリラックスモードのごとく、居座り始めた。

野良猫って、警戒心強いイメージだけど、こんなに隙を見せてくる猫は初めてというか、一体あれは何だったのだろうかと今は思うけど、めっちゃ癒されたのは、間違いない👀

次また会ったら、連れて帰りたいなぁ🤔とは思うけど、ただ、動物を『飼う』っていうのは好きじゃないんよな。永遠に、自由気ままであって欲しい。

#トーマスdキャット #富士山南麓
忍野八海の『底抜池(そこなしいけ)』 忍野八海の『底抜池(そこなしいけ)』。

八つある中でも、個人的にはここの池(湧水)が、1番印象的だった。池のすぐ後ろに、ケヤキの大木があるが、それがよりこの湧水に力を与えているのだと思う。

*また八つの内、唯一有料エリアにある湧水池。*

全国の湧水スポットはよく巡るが、ケヤキの大木の麓から湧水が出ている場所は、特に神秘的な水の透明度を誇る印象がある。

因みに、忍野八海の湧水では、虹鱒(ニジマス)も泳いでいるが、この13℃の湧水というのが、ニジマスにとって適温らしい。

大体、湧水は年間を通して一定で、15℃前後なので、少し冷ための湧水ではある。養殖のニジマスは臭みが強いが、3〜5日ほど、この湧水で泳がすと、養殖場での汚れが体内から入れ替わってくれるようで、臭みのないニジマスを食べられるらしい。

個人的に、鰻は、静岡県の三島の鰻が1番好きなのだが、三島の鰻も、3日ほど、うなぎを泳がせる、または水打ちした後で提供するらしい。

湧水って、凄いんですわ👀
そして人間には、再現不可能な『水』だ。

#忍野八海 #湧水 #底抜池 #ケヤキ #虹鱒 #ニジマス #鰻 #13℃ #有料
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