ワイルド・エンジェル・マフィア

十夢創家の冒険

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  • Avicii

    [夜宮] アルバム AVICII FOREVER 3 Week(4/25〜5/16)を、勝手に開催!

  • スピリチュアル

    映画『鬼滅の刃 無限列車編』を見て、君も悪夢 (エゴの洗脳) から目覚めよ!

  • Sri Lanka (スリランカ)

    スリランカの旅の中で痛感したのは、「釈迦の教え」の素晴らしさだった。

  • Trek America

    ヨセミテハイクから学んだのは、『人生は、過程を楽しむもの。』だということ。

  • オリジナルな体験

    インド縦断32日間の一人旅を終え、今の率直な感想を綴る。

  • オリジナルな体験

    オーストラリア留学中、Avicii のライブで、『自分が本気で生きてないこと』を見透かされた。

  • ジェフリーバワ建築

    自然と一体化したバワ建築のホテル「へリタンスカンダラマ」に、二泊三日した正直な感想!

オリジナルな体験

2020年の目標は、なるべく「電気」を使わずに生活すること。

2020.05.20

最近、日頃の生活の中で、意識していることの一つは、 なるべく「電気」を使わない生活をすること。 使わないというか、頼りすぎないという方が、適切な表現かな。 特にインドから帰ってきた 2020年2月以降は、意識して取り組み...

Kenya (ケニア)

黄熱病の予防接種と卵アレルギー。

2020.05.18

*ワクチンの接種に関しては、きちんと考慮した上で行うことをおすすめします。 黄熱病やマラリアに関しては、日本人の遺伝子的に全く耐性がないこともあり、僕は黄熱病のワクチンの接種をしましたが、しかし僕は、mRNA型のワクチン...

Kenya (ケニア)

東アフリカ (ケニア、タンザニア) へ行く前に、準備しないといけないこと。

2020.05.18

正直、今の時代、一週間前に、航空券を買って、海外へ行くことも可能だ。 日本のパスポートは、信頼されており、VISAなしで入れたり、最悪、現地でVISAの取得もできるので、旅慣れていれば、航空券を買い、パスポートと最低限の...

世界の食文化

超革新的な炊飯器『バーミキュラ ライスポットミニ』を実際に使ってみて。

2020.05.17

以前僕は、東芝さんの「真空IH機能付き 炊飯器」を使っていたのだが、保温中のブーンという騒音が、すごく鬱陶しく感じるようになり、新しい炊飯器を探すことにした。 自分が求めたのは、“ 美味しさ重視 ”というよりも、必要最低...

スピリチュアル

映画『鬼滅の刃 無限列車編』を見て、君も悪夢 (エゴの洗脳) から目覚めよ!

2020.05.14

先月、 劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』の公開日が、発表された。 サブタイトルは、 その刃(やいば)で、悪夢を断ち斬れ 僕は、漫画(7,8巻) で、既に無限列車編を読んでいたのだが、この映画ポスターのサブタイトル (その刃...

Kenya (ケニア)

アフリカ・サファリにおける常識用語「ビッグ5」とは!?

2020.05.05

アフリカと言えば、 壮大な自然と、ライオンなどの野生動物を思い浮かべる人が多いのではないだろうか。 *セレンゲティ国立公園* ケニアやタンザニアの東アフリカや、ボツワナなどの南アフリカでは、国立公園などの自然保護区内で、...

Sri Lanka (スリランカ)

スリランカの旅の中で痛感したのは、「釈迦の教え」の素晴らしさだった。

2020.05.04

2019年4月、 僕は、人生で初めて、「スリランカ」という国を訪れた。 国立公園や文化遺産、自然と調和した建築、紅茶畑・紅茶工場、スパイス農園などをローカルバス、鉄道、トュクトュクを利用しながら巡って、主に、ゲストハウス...

オリジナルな体験

インドに行って改めて感じた「スリランカの3つの魅力」。

2020.05.02

他の国へ行って改めて、その国魅力を知ることもある。 今回は、インドへ行った後に感じた「スリランカの3つの魅力」を書きたい。 *スリランカ訪問時期 : 2019年4月 (一周)* *インド訪問時期 : 2020年1月 (縦...

Sri Lanka (スリランカ)

スリランカを旅する上で、おすすめの「雑誌」や「ガイドブック」を紹介。

2020.05.01

2019年4月、人生初のスリランカへ訪れた。 僕は、約半年間かけて、スリランカ関係の本を全て読み、ブログもほとんどチェックして、旅の計画を立てたのだが、 今回は、その中から、個人的に参考になった「ガイドブック・雑誌」を紹...

Sri Lanka (スリランカ)

ヤーラ国立公園とウィルパットゥ国立公園、どっちで、サファリする!?

2020.04.27

スリランカを代表する2つの国立公園である 野生の「スリランカヒョウ」が生息し、国内の10個近くある国立公園の中でも、この2つが最も人気で、面積も大きい国立公園だ。 どちらも魅力的なのだが、 ご覧の通り、場所が、かなり離れ...

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My Musical View (by ila)

Who Am I ?

21才の夏に、アメリカ48州をジグザグに縦横断。海外の現地発着ツアーは、G-Adventures, Contiki, Trek America の全てに参加済み。★詳しいプロフィールは、こちら。関心分野は、自然・野生動物、古代文明、健康 (医学、スパイス、食)、建築、教育など。ライフテーマは、「自然に生きるとは何か」を学び、体現すること。

トムソーヤの地理学

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tomsoya5963

Avicii(アヴィーチ)が、この世を去って Avicii(アヴィーチ)が、この世を去って、もう5年になるとは......🧐

いまだに彼ほど自分の魂を強く揺さぶられた人はいない。ジャンルは違うけど、「芸術とは何か」は彼からほとんど学んでいる。

#pharoahemonchsimonsays #getthefuckup #aviciiremix #futuremusicfestival #aviciiforever #5years #rip #futuremusicfestivalbrisbane2015 #目が綺麗
僕自身、"煌(きら)びやかな世界"というのは、1ミクロンも興味ないのだが、フィツジェラルドの『グレート・ギャツビー』に関しては、どう頑張っても、嫌いになることができない。むしろ好きである。

「この本のどこが好きなのか」と、そう聞かれたら、正直答えには困るけど、強いて言うなら、『"汚辱"なところ』だろうか。その生々しさが、"リアル"というか、"フィクション(小説)"でありながら、より"真実味"を感じる。

『フィツジェラルド』とか『J・D・サリンジャー』などのアメリカ文学の話になると、無性に村上春樹を批判したくなってしまうけれど、ここでは『グレート・ギャツビー』を語りたい。

因みに、僕が一番好きな登場人物は、ギャツビーでも、デイズィでも、ニックでもなく、『T・J・エクルバーグ博士』だ。彼がいない『グレート・ギャツビー』は、『グレート・ギャツビー』じゃないと言っても過言ではない。そう思う。ただ不注意な人間も、嫌いにはなれないが......。

#フィツジェラルド #グレートギャツビー #小説 #tjエクルバーグ博士 #アメリカ文学 #村上春樹
俺はカフカが好きだ。 ものすごく野 俺はカフカが好きだ。

ものすごく野心家でありながら見返りを求めず、他人に評価されなくとも、なお書き続ける。そこに『真の作家』という在り方を、感じずにはいられない。

ということで、
中でも個人的に最も心を掴まれた作品———その一節を、ここに共有したいなと思う。

"使者は走り出た。頑健きわまる、疲れを知らぬ男である。たくましい腕を打ち振り、大いなる群れのなかに道をひらいていく。邪魔だてする者がいると胸を刺した。そこには皇帝のしるしである太陽の紋章が輝いていた。身も軽々と使者は進んでいく。群衆はおびただしく、その住居は果てしない。広い野に出れば飛ぶがごとくで、きみはまもなく、きみの戸口をたたく高貴な音を聞くはずである。

だが、そうはならない。使者はなんと空しくもがいていることだろう。王宮内奥の部屋でさえ、まだ抜けられない。決して抜け出ることはないだろう。もしかりに逃げ出たとしても、それが何になるか。果てしない階段を走り下らなくてはならない。たとえ下りおおせたとしても、それが何になるか。幾多の中庭を横切らなくてはならない。中庭の先には第二の王宮がとり巻いている。ふたたび階段があり、中庭がひろがる。それをすぎると、さらにまた王宮がある。このようにして何千年かが過ぎていく。かりに彼が最後の城門から走り出たとしても———そんなことは決して、決してないであろうが———前方には大いなる帝都がひろがっている。世界の中心にして大いなる塵芥の都である。これを抜け出ることは決してない。しかもとっくに死者となった者の使いなのだ。

しかし、きみは窓辺にすわり、夕べがくると、使者の到来を夢見ている。"

        『皇帝の使者』by フランツ・カフカ

#カフカ #皇帝の使者 #真の作家
『トーマス・D・キャット』、自ら奉納されに行くの巻。
お主は、『トーマス・D・キャット』だ。

富士山南麓の町中で、小さな神社のお触れ書きを立ち読みしていた時、突然、自分に抱きついてきた猫🐈がいた。

飼い主をずっと待っていたかのように、面識ないはずの自分に飛びついてきて、自分の足元に左回りに周回し、すりすりして、しっぽを足に絡ませてくる。そして、すぐそばに横たわって、ライオンのリラックスモードのごとく、居座り始めた。

野良猫って、警戒心強いイメージだけど、こんなに隙を見せてくる猫は初めてというか、一体あれは何だったのだろうかと今は思うけど、めっちゃ癒されたのは、間違いない👀

次また会ったら、連れて帰りたいなぁ🤔とは思うけど、ただ、動物を『飼う』っていうのは好きじゃないんよな。永遠に、自由気ままであって欲しい。

#トーマスdキャット #富士山南麓
忍野八海の『底抜池(そこなしいけ)』 忍野八海の『底抜池(そこなしいけ)』。

八つある中でも、個人的にはここの池(湧水)が、1番印象的だった。池のすぐ後ろに、ケヤキの大木があるが、それがよりこの湧水に力を与えているのだと思う。

*また八つの内、唯一有料エリアにある湧水池。*

全国の湧水スポットはよく巡るが、ケヤキの大木の麓から湧水が出ている場所は、特に神秘的な水の透明度を誇る印象がある。

因みに、忍野八海の湧水では、虹鱒(ニジマス)も泳いでいるが、この13℃の湧水というのが、ニジマスにとって適温らしい。

大体、湧水は年間を通して一定で、15℃前後なので、少し冷ための湧水ではある。養殖のニジマスは臭みが強いが、3〜5日ほど、この湧水で泳がすと、養殖場での汚れが体内から入れ替わってくれるようで、臭みのないニジマスを食べられるらしい。

個人的に、鰻は、静岡県の三島の鰻が1番好きなのだが、三島の鰻も、3日ほど、うなぎを泳がせる、または水打ちした後で提供するらしい。

湧水って、凄いんですわ👀
そして人間には、再現不可能な『水』だ。

#忍野八海 #湧水 #底抜池 #ケヤキ #虹鱒 #ニジマス #鰻 #13℃ #有料
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