ワイルド・エンジェル・マフィア

十夢創家の冒険

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    [夜宮] アルバム AVICII FOREVER 3 Week(4/25〜5/16)を、勝手に開催!

  • スピリチュアル

    映画『鬼滅の刃 無限列車編』を見て、君も悪夢 (エゴの洗脳) から目覚めよ!

  • Sri Lanka (スリランカ)

    スリランカの旅の中で痛感したのは、「釈迦の教え」の素晴らしさだった。

  • Trek America

    ヨセミテハイクから学んだのは、『人生は、過程を楽しむもの。』だということ。

  • オリジナルな体験

    インド縦断32日間の一人旅を終え、今の率直な感想を綴る。

  • オリジナルな体験

    オーストラリア留学中、Avicii のライブで、『自分が本気で生きてないこと』を見透かされた。

  • ジェフリーバワ建築

    自然と一体化したバワ建築のホテル「へリタンスカンダラマ」に、二泊三日した正直な感想!

ウダ・ワラウェ国立公園

ウダワラウェのゾウの孤児院 (Elephant Transit Home) は、癒しの時間だった。

2019.09.11

スリランカには、ゾウの孤児院が、2ヵ所ある。 1つは、キャンディ近くのピンナワラ。 そして、もう一つが、 ウダワラウェ国立公園のすぐそばにある「Elephant Transit Home」だ。 キャンディに滞在中に、ピン...

ウダ・ワラウェ国立公園

ウダワラウェの安宿は、「Max Safari Villa」が、超おすすめ。

2019.09.11

ウダワラウェ国立公園の近くにある「Max Safari Villa」は、スリランカに数多くあるゲストハウスの中で、僕が、最もおすすめな安宿の1つだ。 ウダワラウェ国立公園で、サファリをするために、この宿を選んだのだが、予...

ウダ・ワラウェ国立公園

ティッサマハーラーマから、ウダ・ワラウェへ。(バスとトュクトュクで、移動)

2019.09.10

2日間お世話になったティッサマハーラーマを去り、次の目的地は、ウダ・ワラウェ国立公園。 本当は、ティッサマハーラーマからシンハラジャ森林保護区の拠点となるデニヤヤ (Deniyaya) へ直接行く予定だったのだが、 移動...

ヤーラ国立公園

ヤーラ国立公園で、1日ジープサファリ。ヒョウを見つけるのは、やっぱり大変!?

2019.09.10

スリランカで最も人気な国立公園の1つ「ヤーラ国立公園 (Yala National Park)」。 絶滅危惧種のスリランカヒョウ (レオパード) が、生息する自然だ。 そんなヤーラ国立公園で、1日ジープサファリをしてきた...

ティッサマハーラーマ

ヤーラ国立公園でのサファリ目的なら、トラベラーズホームに泊まるのが、おすすめ。

2019.09.09

観光客が、ティッサマハーラーマを訪れる理由は、ほぼ、ヤーラ国立公園のサファリの目的だろう。 ティッサマハーラーマ自体は、特に何もない田舎だ。 アフリカの場合だと、現地の旅行会社を通して、サファリを予約するケースが多いが、...

カタラガマ

スリーパーダと並ぶ、スリランカ随一の聖地「カタラガマ」は、すごく居心地が良かった。

2019.09.09

スリランカは、仏教徒70%, ヒンドュー20%、 そして、残りは、キリスト教徒とイスラム教徒の多民族国家。 みんなそれぞれの信仰する寺院へ足を運ぶが、スリランカには、宗教に限らず、訪れる寺院が、2ヶ所ある。 1つは、スリ...

ティッサマハーラーマ

ティッサで、おすすめのスリランカ料理レストラン「Smoky Kitchen 」。

2019.09.08

スリランカの南部の町「ティッサマハーラーマ (Tissamaharama)」へ、ツアーではなく、個人で、訪れる人は、かなり少ないかもしれない。 ただ個人で行った場合、夕飯など、レストラン選びに悩む人は多いと思う。 そこで...

ティッサマハーラーマ

ポヤデイに、沐浴するスリランカ人。in ティッサマハーラーマ

2019.09.07

月のリズムで生きるスリランカ人。 スリランカでは、満月の日 (ポヤデイ) が、祝日となる。 ポヤデイは、沐浴した後に、寺院を訪れたりして、静かに過ごす人が多いらしい。 実は、スリランカの旅を計画する時、 「月のリズムで生...

ティッサマハーラーマ

スリランカのエコロッジ「Saraii Village (サライビレッジ)」に、泊まってみた。

2019.09.07

今回のスリランカの旅は、自分なりにテーマがあった。 野生動物、古代都市、スパイス、月のリズム、自然と調和した建築。 エコロッジって、どんな感じなのだろう? それを体験してみたくて、「Saraii Village (サライ...

エッラ

エッラからティッサマハーラーマへ、バス移動。急遽、ドイツ人とトュクトュク相乗り?

2019.09.06

エッラ (Ella) での2泊3日は、基本的に、のんびり過ごし、次は、スリランカの南部の町「ティッサマハーラーマ (Tissa Maharama)」へ。 ティッサまでの行き方は、バスやタクシー、トュクトュクといくつか手段...

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My Musical View (by ila)

Who Am I ?

21才の夏に、アメリカ48州をジグザグに縦横断。海外の現地発着ツアーは、G-Adventures, Contiki, Trek America の全てに参加済み。★詳しいプロフィールは、こちら。関心分野は、自然・野生動物、古代文明、健康 (医学、スパイス、食)、建築、教育など。ライフテーマは、「自然に生きるとは何か」を学び、体現すること。

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tomsoya5963

Avicii(アヴィーチ)が、この世を去って Avicii(アヴィーチ)が、この世を去って、もう5年になるとは......🧐

いまだに彼ほど自分の魂を強く揺さぶられた人はいない。ジャンルは違うけど、「芸術とは何か」は彼からほとんど学んでいる。

#pharoahemonchsimonsays #getthefuckup #aviciiremix #futuremusicfestival #aviciiforever #5years #rip #futuremusicfestivalbrisbane2015 #目が綺麗
僕自身、"煌(きら)びやかな世界"というのは、1ミクロンも興味ないのだが、フィツジェラルドの『グレート・ギャツビー』に関しては、どう頑張っても、嫌いになることができない。むしろ好きである。

「この本のどこが好きなのか」と、そう聞かれたら、正直答えには困るけど、強いて言うなら、『"汚辱"なところ』だろうか。その生々しさが、"リアル"というか、"フィクション(小説)"でありながら、より"真実味"を感じる。

『フィツジェラルド』とか『J・D・サリンジャー』などのアメリカ文学の話になると、無性に村上春樹を批判したくなってしまうけれど、ここでは『グレート・ギャツビー』を語りたい。

因みに、僕が一番好きな登場人物は、ギャツビーでも、デイズィでも、ニックでもなく、『T・J・エクルバーグ博士』だ。彼がいない『グレート・ギャツビー』は、『グレート・ギャツビー』じゃないと言っても過言ではない。そう思う。ただ不注意な人間も、嫌いにはなれないが......。

#フィツジェラルド #グレートギャツビー #小説 #tjエクルバーグ博士 #アメリカ文学 #村上春樹
俺はカフカが好きだ。 ものすごく野 俺はカフカが好きだ。

ものすごく野心家でありながら見返りを求めず、他人に評価されなくとも、なお書き続ける。そこに『真の作家』という在り方を、感じずにはいられない。

ということで、
中でも個人的に最も心を掴まれた作品———その一節を、ここに共有したいなと思う。

"使者は走り出た。頑健きわまる、疲れを知らぬ男である。たくましい腕を打ち振り、大いなる群れのなかに道をひらいていく。邪魔だてする者がいると胸を刺した。そこには皇帝のしるしである太陽の紋章が輝いていた。身も軽々と使者は進んでいく。群衆はおびただしく、その住居は果てしない。広い野に出れば飛ぶがごとくで、きみはまもなく、きみの戸口をたたく高貴な音を聞くはずである。

だが、そうはならない。使者はなんと空しくもがいていることだろう。王宮内奥の部屋でさえ、まだ抜けられない。決して抜け出ることはないだろう。もしかりに逃げ出たとしても、それが何になるか。果てしない階段を走り下らなくてはならない。たとえ下りおおせたとしても、それが何になるか。幾多の中庭を横切らなくてはならない。中庭の先には第二の王宮がとり巻いている。ふたたび階段があり、中庭がひろがる。それをすぎると、さらにまた王宮がある。このようにして何千年かが過ぎていく。かりに彼が最後の城門から走り出たとしても———そんなことは決して、決してないであろうが———前方には大いなる帝都がひろがっている。世界の中心にして大いなる塵芥の都である。これを抜け出ることは決してない。しかもとっくに死者となった者の使いなのだ。

しかし、きみは窓辺にすわり、夕べがくると、使者の到来を夢見ている。"

        『皇帝の使者』by フランツ・カフカ

#カフカ #皇帝の使者 #真の作家
『トーマス・D・キャット』、自ら奉納されに行くの巻。
お主は、『トーマス・D・キャット』だ。

富士山南麓の町中で、小さな神社のお触れ書きを立ち読みしていた時、突然、自分に抱きついてきた猫🐈がいた。

飼い主をずっと待っていたかのように、面識ないはずの自分に飛びついてきて、自分の足元に左回りに周回し、すりすりして、しっぽを足に絡ませてくる。そして、すぐそばに横たわって、ライオンのリラックスモードのごとく、居座り始めた。

野良猫って、警戒心強いイメージだけど、こんなに隙を見せてくる猫は初めてというか、一体あれは何だったのだろうかと今は思うけど、めっちゃ癒されたのは、間違いない👀

次また会ったら、連れて帰りたいなぁ🤔とは思うけど、ただ、動物を『飼う』っていうのは好きじゃないんよな。永遠に、自由気ままであって欲しい。

#トーマスdキャット #富士山南麓
忍野八海の『底抜池(そこなしいけ)』 忍野八海の『底抜池(そこなしいけ)』。

八つある中でも、個人的にはここの池(湧水)が、1番印象的だった。池のすぐ後ろに、ケヤキの大木があるが、それがよりこの湧水に力を与えているのだと思う。

*また八つの内、唯一有料エリアにある湧水池。*

全国の湧水スポットはよく巡るが、ケヤキの大木の麓から湧水が出ている場所は、特に神秘的な水の透明度を誇る印象がある。

因みに、忍野八海の湧水では、虹鱒(ニジマス)も泳いでいるが、この13℃の湧水というのが、ニジマスにとって適温らしい。

大体、湧水は年間を通して一定で、15℃前後なので、少し冷ための湧水ではある。養殖のニジマスは臭みが強いが、3〜5日ほど、この湧水で泳がすと、養殖場での汚れが体内から入れ替わってくれるようで、臭みのないニジマスを食べられるらしい。

個人的に、鰻は、静岡県の三島の鰻が1番好きなのだが、三島の鰻も、3日ほど、うなぎを泳がせる、または水打ちした後で提供するらしい。

湧水って、凄いんですわ👀
そして人間には、再現不可能な『水』だ。

#忍野八海 #湧水 #底抜池 #ケヤキ #虹鱒 #ニジマス #鰻 #13℃ #有料
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