ワイルド・エンジェル・マフィア

十夢創家の冒険

  • ホームHome
  • トムソーヤProfile
    • トムソーヤの旅歴史 (Part.1)
    • トムソーヤの旅歴史 (Part.2)
  • Dの意志を継ぐ者Mission
  • 航海図Sitemap
  • 吾輩は猫であるContact
  • ホームHome
  • トムソーヤProfile
    • トムソーヤの旅歴史 (Part.1)
    • トムソーヤの旅歴史 (Part.2)
  • Dの意志を継ぐ者Mission
  • 航海図Sitemap
  • 吾輩は猫であるContact
search
  • Avicii

    [夜宮] アルバム AVICII FOREVER 3 Week(4/25〜5/16)を、勝手に開催!

  • スピリチュアル

    映画『鬼滅の刃 無限列車編』を見て、君も悪夢 (エゴの洗脳) から目覚めよ!

  • Sri Lanka (スリランカ)

    スリランカの旅の中で痛感したのは、「釈迦の教え」の素晴らしさだった。

  • Trek America

    ヨセミテハイクから学んだのは、『人生は、過程を楽しむもの。』だということ。

  • オリジナルな体験

    インド縦断32日間の一人旅を終え、今の率直な感想を綴る。

  • オリジナルな体験

    オーストラリア留学中、Avicii のライブで、『自分が本気で生きてないこと』を見透かされた。

  • ジェフリーバワ建築

    自然と一体化したバワ建築のホテル「へリタンスカンダラマ」に、二泊三日した正直な感想!

Sweden (スウェーデン)

北欧のホットワインは、アーランダ空港で、購入可能!

2020.01.06

スウェーデン🇸🇪, ストックホルムの「ガムラスタン (Gamla Stan)」を街歩きした時、ちょうど時期が12月の上旬ということもあり、ノーベル博物館の正面にある広場で、クリスマスマーケ...

ストックホルム

ストックホルムで、お酒を買うなら、「Systembolaget」へ。

2020.01.06

日本では、スーパーやコンビニでもアルコール (お酒) を買うことができる。 だが、 スウェーデンでは、アルコール類をスーパーなどで、購入することはできない。 欧米で、アルコールを購入する際は、アルコール専門店のみで販売さ...

ストックホルム

ストックホルムで、食べ逃せないおすすめのレストラン5選!

2020.01.04

僕は、スウェーデンのストックホルムに、数日間しか滞在したことがない。 だから正直、訪れたことのあるレストランの数は全然多くないのだが、その中でも、「実際に行って、すごく良かったレストラン」、「間近で見て、良さそうだったレ...

ストックホルム

<北欧スウェーデン限定> : おすすめの高品質な雑貨屋さん5選。

2020.01.02

元々、スウェーデンに行く予定は、全くなかったのだが、数ヶ月前に、発表された「Avicii Tribute Concert」のチケットに当たり、突如、ストックホルムを訪れる機会が巡ってきた。 北欧へ行く機会は滅多にないので...

ストックホルム

アーランダ空港からストックホルム市内へは、『アーランダエクスプレス』が、圧倒的便利。

2019.12.28

スウェーデン🇸🇪のアーランダ空港は、「ストックホルム・アーランダ空港」という名称ながら、空港からストックホルム市内まで、約40km離れている。 そう言われても、あんまりピントこないかもしれ...

Sweden (スウェーデン)

日本からストックホルムは、「フィンランド航空」のヘルシンキ経由が、おすすめ!

2019.12.26

北欧のスウェーデン🇸🇪。 知名度の高い国ではあるが、あんまり日本から観光で訪れる人が多くないこともあって、直行便は出てない。 なので、日本から行く場合、スウェーデンは、「乗り継ぎが、必須の...

ストックホルム

ストックホルム観光では、「SIMカード」と「アクセスカード」が、大活躍!

2019.12.19

先日 (2019年12月5日)、 「Avicii Tribute Concert (Avicii 追悼コンサート)」を観に行くため、スウェーデンのストックホルムへと飛び立った。 正直、北欧は、そんなに興味がない地域だった...

オリジナルな体験

オーストラリア留学中、Avicii のライブで、『自分が本気で生きてないこと』を見透かされた。

2019.11.21

Avicii (アヴィーチー) 本気で惹かれたアーティスト 遡ること、大学一年の夏休み、 僕は、人生で初めて、本気で、あるアーティストを好きになった。 スウェーデン出身の音楽プロデューサー、DJ  Avicii (アヴィ...

本の書評

大学生の時に読むと、その後の可能性が大きく広がる本8冊!

2019.11.08

大学生って、自分の将来について、最も悩む時期なのではないだろうか。 就活も控えてるし、自由な時間も多く、じっくりと自分と向き合える状況だから。 僕自身、大学生の頃は、常に将来のことを悩んでいた。 「自分は、どんな仕事をし...

本の書評

[書評] : 読みたいことを、書けばいい。by 田中泰延

2019.11.03

2019年 8月末に、Amazonで、ワックスを探していると、なぜか「読みたいことを、書けばいい。」という本が、関連商品に出てきた。 読みたいことを、書けばいい。 posted with ヨメレバ 田中 泰延 ダイヤモン...

< 1 … 7 8 9 10 11 … 23 >

My Musical View (by ila)

Who Am I ?

21才の夏に、アメリカ48州をジグザグに縦横断。海外の現地発着ツアーは、G-Adventures, Contiki, Trek America の全てに参加済み。★詳しいプロフィールは、こちら。関心分野は、自然・野生動物、古代文明、健康 (医学、スパイス、食)、建築、教育など。ライフテーマは、「自然に生きるとは何か」を学び、体現すること。

トムソーヤの地理学

  • オリジナルな体験 (28)
  • スピリチュアル (4)
  • トムソーヤの哲学 (21)
  • ミュージック (25)
    • Avicii (20)
    • Seori (1)
  • 世界の食文化 (3)
  • 本を読む|旅をする (174)
    • 旅の知恵 (5)
    • 旅の足跡 (171)
      • アフリカ大陸 (47)
        • Kenya (ケニア) (9)
        • Tanzania (タンザニア) (18)
        • Zanzibar (ザンジバル島) (26)
      • 北欧・ロシア (14)
        • Sweden (スウェーデン) (14)
          • ストックホルム (13)
      • 北米・中米・南米 (2)
        • America (アメリカ) (2)
          • セドナ (2)
      • 南アジア (108)
        • India (インド) (3)
        • Sri Lanka (スリランカ) (104)
          • アヌラーダプラ (8)
          • アルヴィハーラ (1)
          • アンバランゴダ (1)
          • ウィルパットゥ国立公園 (6)
          • ウダ・ワラウェ国立公園 (4)
          • エッラ (7)
          • カタラガマ (1)
          • キャンディ (4)
          • コロンボ (3)
          • ゴール (5)
          • シンハラージャ森林保護区 (5)
          • シーギリヤ (7)
          • ジェフリーバワ建築 (8)
          • スリー・パーダ (4)
          • ダンブッラ (3)
          • ティッサマハーラーマ (4)
          • デニヤーヤ (3)
          • ナーランダ (1)
          • ヌワラエリヤ (4)
          • ハバラナ (1)
          • ホートンプレインズ国立公園 (2)
          • ポロンナルワ (7)
          • マータレー (1)
          • ミヒンタレー (2)
          • ヤーラ国立公園 (1)
      • 日本 (1)
        • 和歌山 (1)
    • 本の書評 (3)
  • 海外現地発着ツアー (5)
    • G-Adventures (2)
    • Trek America (3)

Instagram

tomsoya5963

Avicii(アヴィーチ)が、この世を去って Avicii(アヴィーチ)が、この世を去って、もう5年になるとは......🧐

いまだに彼ほど自分の魂を強く揺さぶられた人はいない。ジャンルは違うけど、「芸術とは何か」は彼からほとんど学んでいる。

#pharoahemonchsimonsays #getthefuckup #aviciiremix #futuremusicfestival #aviciiforever #5years #rip #futuremusicfestivalbrisbane2015 #目が綺麗
僕自身、"煌(きら)びやかな世界"というのは、1ミクロンも興味ないのだが、フィツジェラルドの『グレート・ギャツビー』に関しては、どう頑張っても、嫌いになることができない。むしろ好きである。

「この本のどこが好きなのか」と、そう聞かれたら、正直答えには困るけど、強いて言うなら、『"汚辱"なところ』だろうか。その生々しさが、"リアル"というか、"フィクション(小説)"でありながら、より"真実味"を感じる。

『フィツジェラルド』とか『J・D・サリンジャー』などのアメリカ文学の話になると、無性に村上春樹を批判したくなってしまうけれど、ここでは『グレート・ギャツビー』を語りたい。

因みに、僕が一番好きな登場人物は、ギャツビーでも、デイズィでも、ニックでもなく、『T・J・エクルバーグ博士』だ。彼がいない『グレート・ギャツビー』は、『グレート・ギャツビー』じゃないと言っても過言ではない。そう思う。ただ不注意な人間も、嫌いにはなれないが......。

#フィツジェラルド #グレートギャツビー #小説 #tjエクルバーグ博士 #アメリカ文学 #村上春樹
俺はカフカが好きだ。 ものすごく野 俺はカフカが好きだ。

ものすごく野心家でありながら見返りを求めず、他人に評価されなくとも、なお書き続ける。そこに『真の作家』という在り方を、感じずにはいられない。

ということで、
中でも個人的に最も心を掴まれた作品———その一節を、ここに共有したいなと思う。

"使者は走り出た。頑健きわまる、疲れを知らぬ男である。たくましい腕を打ち振り、大いなる群れのなかに道をひらいていく。邪魔だてする者がいると胸を刺した。そこには皇帝のしるしである太陽の紋章が輝いていた。身も軽々と使者は進んでいく。群衆はおびただしく、その住居は果てしない。広い野に出れば飛ぶがごとくで、きみはまもなく、きみの戸口をたたく高貴な音を聞くはずである。

だが、そうはならない。使者はなんと空しくもがいていることだろう。王宮内奥の部屋でさえ、まだ抜けられない。決して抜け出ることはないだろう。もしかりに逃げ出たとしても、それが何になるか。果てしない階段を走り下らなくてはならない。たとえ下りおおせたとしても、それが何になるか。幾多の中庭を横切らなくてはならない。中庭の先には第二の王宮がとり巻いている。ふたたび階段があり、中庭がひろがる。それをすぎると、さらにまた王宮がある。このようにして何千年かが過ぎていく。かりに彼が最後の城門から走り出たとしても———そんなことは決して、決してないであろうが———前方には大いなる帝都がひろがっている。世界の中心にして大いなる塵芥の都である。これを抜け出ることは決してない。しかもとっくに死者となった者の使いなのだ。

しかし、きみは窓辺にすわり、夕べがくると、使者の到来を夢見ている。"

        『皇帝の使者』by フランツ・カフカ

#カフカ #皇帝の使者 #真の作家
『トーマス・D・キャット』、自ら奉納されに行くの巻。
お主は、『トーマス・D・キャット』だ。

富士山南麓の町中で、小さな神社のお触れ書きを立ち読みしていた時、突然、自分に抱きついてきた猫🐈がいた。

飼い主をずっと待っていたかのように、面識ないはずの自分に飛びついてきて、自分の足元に左回りに周回し、すりすりして、しっぽを足に絡ませてくる。そして、すぐそばに横たわって、ライオンのリラックスモードのごとく、居座り始めた。

野良猫って、警戒心強いイメージだけど、こんなに隙を見せてくる猫は初めてというか、一体あれは何だったのだろうかと今は思うけど、めっちゃ癒されたのは、間違いない👀

次また会ったら、連れて帰りたいなぁ🤔とは思うけど、ただ、動物を『飼う』っていうのは好きじゃないんよな。永遠に、自由気ままであって欲しい。

#トーマスdキャット #富士山南麓
忍野八海の『底抜池(そこなしいけ)』 忍野八海の『底抜池(そこなしいけ)』。

八つある中でも、個人的にはここの池(湧水)が、1番印象的だった。池のすぐ後ろに、ケヤキの大木があるが、それがよりこの湧水に力を与えているのだと思う。

*また八つの内、唯一有料エリアにある湧水池。*

全国の湧水スポットはよく巡るが、ケヤキの大木の麓から湧水が出ている場所は、特に神秘的な水の透明度を誇る印象がある。

因みに、忍野八海の湧水では、虹鱒(ニジマス)も泳いでいるが、この13℃の湧水というのが、ニジマスにとって適温らしい。

大体、湧水は年間を通して一定で、15℃前後なので、少し冷ための湧水ではある。養殖のニジマスは臭みが強いが、3〜5日ほど、この湧水で泳がすと、養殖場での汚れが体内から入れ替わってくれるようで、臭みのないニジマスを食べられるらしい。

個人的に、鰻は、静岡県の三島の鰻が1番好きなのだが、三島の鰻も、3日ほど、うなぎを泳がせる、または水打ちした後で提供するらしい。

湧水って、凄いんですわ👀
そして人間には、再現不可能な『水』だ。

#忍野八海 #湧水 #底抜池 #ケヤキ #虹鱒 #ニジマス #鰻 #13℃ #有料
Instagram でフォロー

人気の記事

  • マサイ族の村を訪問したら、ビジネスの流れが、バッチリ整っていた。笑

  • Avicii (アヴィーチ) の人気曲「Wake Me Up」の意味は、『死なせてくれ』だった!?

  • スリランカのSIMカードは、凄いお得!(空港で購入すべし)

  • 高所恐怖症の人が、シーギリヤロックを登るのは、『地獄』!?

  • 映画『鬼滅の刃 無限列車編』を見て、君も悪夢 (エゴの洗脳) から目覚めよ!

note

noteへ
ブログで書けない話は、noteに書いてます。

  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー

© 2025 十夢創家の冒険 All Rights Reserved.